自転車のお守り [自転車用品]
自転車は生活になくてはならないものになり、手軽な移動手段となっている。
こと日本では手軽過ぎて、交通ルールもかなりルーズな形で対応をしている現状になっている。
あるデータでは小学生、そして高校生の自転車事故が多いとのこと。僕らのころは自転車を乗り回し、小さなころより自転車を乗り回し、自分の体のように、操っていたものであるが、最近は「あぶない」といことであるとか、どこに行くにも親御さんなどが送迎をするなど、自転車にのる機会も少なくなり、高校生になり、通学のために、久しぶりに乗ってという事で、事故につながることもあるそうだとのこと・・・・。
私も、ロードバイクに乗り始め、やはりスピードも出るもので、乗りなれた自転車といえども、油断ならないと感じている。
なにせ、平地も時速40キロ以上は出るわけで・・・・。
こうなると、バイクや車みたいなもので、事故には十分に注意をしなければならない。
それは交通ルールを守ることが基本である。もちろん。
それ以外と言えば、やはり神頼みということだろうか。
車についても新車などを買えば、お祓いをしていただき、お守りを下げたりする・・・・。
自転車もそういのがあり、昨年、長岡サイクル合宿にて、ホシナご夫婦が自転車につけておられらた「自転車のお守り」をうらやましくみていた・・・・。
そんな物欲しそうな、ことを気遣っていただき、ご夫婦のご趣味でもある、京都旅行の祭に「東寺」でお守りを買って頂き、先日のサイクル合宿の時に頂戴することになった。
僕のきらるくんの色が緑とのアドバイスを受けてのチョイス、ほんと感謝、感謝である。
このお守りの力を借りて、安全に自転車ライフを楽しみたいと想う。
そして、これから控えている、ツールド東北のエントリーでも、エントリーを見事勝ち取りたいと想う!!!
頑張るぞ!!!