いよいよチームジャージを [自転車用品]
今年、一緒に越後長岡チャレンジサイクリング(http://www.eny-roadglide.com/2017/)に参戦予定のシブヤ氏から「ジャージ作んないの?」と。
いつかはチームジャージで参戦したいなぁと思っていたのだが、やっぱり費用もかかるし、なかなか人数もあつまらず現在。一人でジャージ作ってもさみしいし、ほんとにうれしいお誘いである。これをきっかけに周りにお声をかけてみた。
現在6名程度が参加表明。
僕をきっかけにつながっている仲間であり、お住まいもばらばら。そんなこともありどういうデザインにするかは現在検討中。
ただ制作については、まえから良さそうだと思っていた、「ちどりざくら」さんにお願いしようと思っている。
こちらがサイト(http://www.polyvalent.info/)
一着から作成できること、そして和風っぽくいいなぁと。
普段から切られる、シンプルなデザインにしたいと思っている。あとはチーム名だよなぁ・・・・
スペイン語とかイタリア語とかで考え中。さてどうなることか・・・・。
「Borracho compañero」とか?
準備、準備。 [2017自転車]
今週はいろいろあったなぁ、雪まで降っちゃうしなぁ。それでも確実に、東北にも春は近づいている。
さて、2017シーズンの準備を、ちゃくちゃくとしているのだが、物品だけでなく、今年は安全の準備もしていこうと考えていた。
幸いにも2016シーズン大きな怪我はなかったのだが、息子の落車から始まり(http://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2016-04-25)、まぁそれがきっかけで、息子もロードを始めたわけだが・・・。やっぱり気をつけていかなければならない。でも気をつけてはいても事故と言うことは起こりえることで、周りに迷惑をかけてもいけないし、それに実際、まわりでも事故の話は聞くしと。今年は自転車保険をかけてみようかと思っていた。
いつものように楽天さんでいろいろとみていると、ちょうど良さそうな保険があるではないかと。画像は「本人型」なんだけど、
「家族型」というのがあって、年額で3000円くらい。安心料としていいんではないだろうか。これで意識もするだろうし。
まだちょっと寒いので、本格スタートはまだ先なのだけれど・・・・。
h29.3.20ライド [2017自転車]
いよいよ春。ちょっと寒いけどけど。天気も良いしということで。
まぁ本日シーズンイン。
ただ、いきなりロングライドもなんですので、車で北港緑地公園行ってからの、ちょろちょろと・・・・・。
まずは南へ行くも砂だらけ・・・。そんでもってUターン。やっぱり庄内は風が強い。
気を取り直して、北上。
これまでは仮想現実の世界を走るzwift。なかなか漕げていた印象なんですが、実走ではどうなんでしょうか?
そんなことを確かめながら漕ぎます。なお気持ちよく走りたいので、ホイールはフルクラムレーシングゼロくん。
時速30キロは軽く出ますね・・・・。
周りの風景も少し変わっています・・・。ちょっと来ない間に。
日本酒の会(3.17) [酒蔵]
久方ぶりに、日本酒の会。今回はシゲト氏、シラハタ氏、マツモト氏にて。とくに今回はマツモト氏の祝いもかねて。
今回のお酒、6銘柄・・・。一つおかしいのがあるが。そしてその中でも目玉が一番左のお酒。な、なんと非売品。伯楽星の酒造さんで、3.11関連のお酒。
喜多方にある、大和川酒造(http://yamatogawa.by.shopserve.jp/SHOP/123406.html)
本醸造超辛口
先日の家族旅行で買ったお酒。なかなか好評でした。
高井株式会社(http://www.oanastar.com/sake-iwao.html)
巌(原酒火入れ)
白瀑・山本(http://www.shirataki.net/index.php)
スパークリング 山本
名前の通り、スパークリング。うまい。
寺田本家 (http://www.teradahonke.co.jp/)
五人娘 純米大吟醸酒
新澤醸造店 伯楽星
こちらは千葉のぬっきーさんから。変化球のお酒でした。またこちらとは違う味。
Unite 311 super7
(http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20131105/enn1311051530012-n1.htm)
そしてこちらのお酒。
精米歩合7%! あり得ない数字です。
作ってから数年寝かせていますから、良い感じに仕上がっています。酒というかなんというか。へんなたとえになりますが、運動後にこのお酒ごくごく飲める感じの、スポーツドリンクみたいな感じです。香りもよいです。
定価が3万円らしく、DVD付き。オークションとかだといくらになることやら・・・。
今日もおいしいお酒で、楽しい時間を過ごすことができました。
春近し・・・ [自転車用品]
雪も消え、そろそろ2017自転車シーズンとなる。そんなことで、まずは準備、準備と。
今年はzwiftにてトレーニングができ、昨年よりは自分の体の準備と言うことはできているのかなぁ。まぁそんなに言うほどではなく、体の重さは変わらずだし、2017シーズンも、山は、山は・・・・。
さて前からの話の続き、zwift+3本ローラーを頑張ったのだが、それに伴い、タイヤがだいぶすり減ってしまった。実はローラー用のタイヤもあったのだが、それもだいぶ月日がたち、どうもでこぼこ感があるのか、3本ローラーをしていて、気持ち悪さがあったので、それならばと普通タイヤでやっていたのだが、やっぱりというか摩耗、著しい。普通タイヤでも漕ぐ中での違和感はないが、黒いゴムのかすが半端ない。
購入時についていたタイヤでもあるので、高価なものでもないし、決戦ホイール用のタイヤは大丈夫だしなぁ。
しかし普段づかいしていたタイヤでもあるので、一応交換の必要はある。
そ、そしてタイヤ選びをしながら、あることに気がついた。息子の分も必要なのだと・・・・。そういうことで費用の検討必要であるし、また安全性も考えてと、「GRAND PRIX 4000sII」をチョイス。
あとは最近の流れなのか、タイヤの太さが23Cから25Cのようで、これにより転がり抵抗が減るみたいとの記事を見る。
ちゅうことで、今回は25Cで準備してみた。 そういうことで、チューブも買える必要があり、チューブのセットで購入。
コンチネンタルGrand Prix 4000 S2の評価
グリップ力 | ★★★★☆ 4点 |
振動吸収性 | ★★★☆☆ 3点 |
耐パンク性 | ★★★★☆ 4点 |
転がり抵抗の少なさ | ★★★★☆ 4点 |
コストパフォーマンス | ★★★★☆ 4点 |
総評(25点満点) | 19点 |
まだまだ寒いようで、外で漕ぐのはなぁと思う僕としては、もう少し、zwiftにてと思っている。
岡田ゼミ最終講義 [岡田ゼミナール]
箸より重いものを持ったことがないとの表現があるが、今回はペンがことのほか重い。まぁしかし、この時代ペンで書くこともなく、カチャカチャとキーボードをたたいている訳なので、ボタンが重いということになるのだろうか。
元来筆無精であるのに、これ以上伸ばすこともできないと、この重いペンを、アップルではなく(ピコ太郎)、尻に突き刺し、がんばることにする。
さる2月18日東北福祉大学岡田ゼミナール、閉講に伴い、岡田清一先生の最終講義を受けるべく、仙台へむかった。
はじまるまでの仙台観光、そして終了後の祝宴は早早にご報告したが、いよいよこれからが、本題となる。
場所は仙台東口の元代々木ゼミナール。今はそこが東北福祉大学の校舎となっている。これもまたおもしろい巡り合わせだなぁと。
14時半に受け付け開始、ひとりまたひとりとゼミのOBが集まってきた。僕は39期まである岡田ゼミの折り返し地点の19期となる。前後の先輩や後輩の皆さんはわかるものの、見渡せば、なかなかの大先輩もいれば、ほんと学生さんみたいなお若い方もいる。
僕はというと、ちょうどお部屋の後ろに「番長」のように陣取り、入り口から来る知っているゼミ生を見つけては、大きく手を振り、こちらへ誘導していた。ひとり、そしてまたひとりと仲間が増えてくる。ほんと番長だよ。
そうする内に、なんだか、現役時代にねぐらとしていた、「42番研究室」にいて、ゼミのいろいろな仕事をしていた頃のように思われるようになり、、まさにタイムスリップ状態である。
いやぁ、話が進まない。
確か こんな参考書があったのを記憶しているが・・・。少し様子がわかるように書きたいと思う。
「実況中継シリーズ」
まずは本日の講義の題名である。
「『吾妻鏡』から地域調査へ」-「共」育への視座- 岡田清一(東北福祉大学)
まずは
1.ゼミ担当者の専門領域
ここでは大まかな先生のご専門の話になった。
我が師、岡田清一先生は「歴史」の先生である。いや研究者であり、鎌倉時代の『吾妻鏡』を研究されている。ということで、普通に考えると、福祉畑にいる僕がこのゼミに居るのはおかしいのだが、先生はいつの頃からか、ゼミでは歴史の勉強から地域全般の研究へと変わっていった。そういう中で、僕のようなものが紛れ込むことになる。
先生の生い立ちをお話しもされながら、先生が学ばれた時代は学生運動の時、学ぶことにも思想が関係し、なかなか難しい時代なのだなぁと聞いることになる。
またおもしろいエピソードとしては、学生時代に『吾妻鏡人名検索ⅠⅡ』を出版され、そしてその得られた資金で、歴史研究の部の部室を確保されたということである、さすが!
どのような状況でも貪欲に、そして信じる道を突き進んだのは、私のように良き師と出会われたこと、そして若さなのだと思う。
3.ゼミ内容の変更
当初『吾妻鏡』の読み込みを演習としていたそうだが、後に地域研究と変化していくことになる。 このことには①ゼミ学生の減少②先生の視点の変化ということを話されていた。
これまでのご研究、そして様々なつながり、そんなことが先生を変化させていったのかもしれない。
この後、市史編纂ということで地域に関わり、特に我孫子市の市史編纂では「市民の手で創ろう、我孫子の歴史」というプロジェクトに取り組まれ、本業が研究者でない、一般市民による活動にふれられた。
中央から見る歴史から、地方から見る歴史という視点も得られたと話されていた。
そして昭和63年の12期生から「地域調査の実践」がはじまる・・・。
これを聞き、僕は19期なので、あんまり時間がたっていなかったんだと・・・。19期は尾花沢市。
その後先生のつながりで最後の39期まで続いていく。ちなみに南相馬市。
細かい事を言えば、成果である『研究年報』が縦組みから横組み(19期から?)変わり。これは歴史民族分野から福祉や教育分野などが増えたと言うことか?
名称も「地域史研究」から「地域研究」に変わったりしていく・・・・。
ちょっと言葉を拾ってみる
ゼミでは
地域の課題設定→調査→データ・資料の収集→分析・検討→論述をしていく。
方法論の基礎ということだそうで、これは当初の『吾妻鏡』講読の基本と変わらないと話されていた。
→「知識」は有限、方法論(応用)は無限→学び続ける姿勢と能力
→自我・個性の確立
先生は「ひとつでも違うことを考え見よう」と話された。ただただ調べた、様々な論を鵜呑みにするのでは無くと・・・。
「共学・共育」の自覚化(レジュメより一部抜粋)
多くの人びとの支えによってなりたっていることを自覚
成し遂げる=体験を共有するとともに、達成感を感じ取ってもらいたいと考えています と。
学生の研究テーマが広がる中で、岡田先生も学び、この点からも「共学・共育」と。
最後に先生は時代の変化による大学教育についても語られ、簡単に情報収集できるネット社会の中、データを読み込むチカラの低下、他者の成果の抄出、引用、これによって自己と他者の見解の区別が無い事、批判力が減退し、ネット情報への疑問無しでの吸収などなど・・・
聞けば聞くほど耳が痛くなることを課題としてお話しになられていた・・・・。
教職員養成の先生でもあることから、教育制度についてもお話しになられていた・・・・。
よく考えれば、学校で先生の教えをお聞きしたのは、「たった2年」なのである・・・・。それも今生業としている福祉の先生でもない。
でも、僕にとっての2年間、大変有意義であったと、最終講義を聴きながら、納得した。
それは、講義の中でお話しなされていた「方法論の基礎」ということ、学ぶことの喜び、そしてそれらは多くの人との関わりから生まれると言うことなのだろうと。
ゼミ論、卒論、鬼の形相の先生から指導して頂いたことを思い出す。あれは3年のゼミ論提出。まじめなH科氏以外は提出期限がすでに遅れ、なおかつ、私などはパクリまくりで稚拙な内容・・・。
それでも先生はお忙しい時間を割いて、一言一言、赤を引きながら、直して頂いた。しかし、ただ一度たりとも「論」を直されたことはない。そんな先生である。
卒業後のそれぞれの学びに繋がるよう、基礎を教えて頂いた。
論の善し悪しについては、先生の教えを受けた先輩や同期から徹底的に指摘されることになるのだが、それはほんとに良い機会であったと思う。
ふと思い出すと「おまえはひとつの論ありきだよな・・・」こんなご指導を先輩から頂いたことがる。
まさに、らしいというか、未だに、このごり押し間が続いている・・・。
これで岡田ゼミナールが閉講となるわけだが、先生の研究はさらに続き、そしてこのゼミを巣立った、我が岡田ゼミナールOBはそれぞれの分野で学びを続けていく。
先生から頂いた、学びの土台を踏み台にして、がんばって行きたい。前に困難があれば、歩みを止めて当たりを見渡し、多くの人のチカラを借り、少しだけ遠くにいる仲間に声をかけ、「一献」傾け、鋭気を養い。
時々先生からの「池田ぁ~」「大丈夫かよ」なんて気合いをかけられ。
そんなことで行きたいと思う。
そんな場を頂けた、岡田清一先生に、あらためて感謝したい。この御礼は「お・さ・け」にて・・・・。
第2戦の検討(越後長岡チャレンジサイクリング) [2016自転車]
現在、蔵王エコヒルクライムに続く第2戦の検討をしている。たぶん時期的には、ツールドさくらんぼへのエントリーということになるが、まだエントリーが開催されておらず、 開催時期はその後となるが、その前に越後長岡チャレンジサイクリングの開催の発表と、エントリー開始がされるとのことで検討に入る。
僕らチーム酒田2中OBにとっては、記念すべきイベントと言ってもいい。
久しぶりに自転車を通してあった三人が、2012年の6月1日に初ライドし、勢いでこちらのイベントに申し込み、それにむけて練習して・・・・。ほんとこれが第1歩である。その後福島の桑折やツールドさくらんぼ、ツールドラフランスとなるわけだ。
そんな僕らの原点でもある。このときの「おもてなし」に感銘を受け、はまってしまったのも付け加えなければならない。
ほんと懐かしい。
これが当時の様子。http://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2012-07-15
ちょうどこのとき東京で研修となり、僕は前日に新幹線にて長岡入り、仲間のリョウジ氏とシラハタ氏が酒田より僕の車でバイクを載せて現地で集合という形をとった。
ところで、今回、酒田2中OBチームにとっても大切なイベントであるが、今回ゲストライダーが二人予定している。まず一人目はシブヤ氏である。彼は仙台で出会った、大切な仲間の一人である。僕の好みを知り尽くす、さすがの男である。
実は、思い出のイベント長岡には少なからず関係し、前述したが、東京研修後に長岡入りしたわけだが、東京では泊めていただき、そして飲み明かしたのだ。めっちゃ高いワインだったな・・・・。http://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2012-07-18-1
そんな彼も、やるこたぁやっぱ一緒なのか、ロードバイクをしていることを知り、いつか一緒に漕ぎたいなぁと言い続け、今回なんとか口説き落とし、参戦となった。ちなみにバイクはトレック。
そしてもうひとり参戦検討中の男がいるが、彼も仙台で出会った、仲間。名はホシナ氏 である。これまでMTBを操っていたのだが、奥様がロードバイクを購入することになり、併せてローディーとなることになった。バイクはコルナゴとのこと。
さて、不思議なことに、僕は友達をどんどんつなげたい性分なのか、今名前を挙げた仲間すべてが、すでに知り合いである。
ホシナ氏とシブヤ氏は卒業旅行として行ったインド・ネパール旅行も一緒だったのだ・・・。
そんな巡り合わせの仲間が、今回は長岡に集まれそうなのである。
ただ仕事の関係もあり、リョウジ氏とホシナ氏は参戦検討中であるが、きっと一緒に走れると信じている。
そんなことで、まだエントリーは完了していないのだが、もう7月が待ち遠しい。それぞれ予定を調整し、そしてトレーニングし、その日を待ちたい。ただただ心配なのは、前日飲み過ぎてしまいそうなことであるが・・・・。
2017年味噌の仕込み [手作り工房]
昨年はじめて仕込んだお味噌が、予想以上に良くて、今年もやるぞ!と挑戦。
でも、昨年はネットで、すべて準備されているものを買い挑戦したので、うまくいったに違いないが、今回は思い切って地元の材料で、それも昨年の倍の量で作ってみようと思う。
味噌を造るには大豆、麹、塩が必要になり、それらの分量についてはマルカワ味噌さんのサイトを参考にさせて頂いた。(http://marukawamiso.com/?gclid=CjwKEAiA3NTFBRDKheuO6IG43VQSJAA74F77u_ZenKRFI1ObzIAcYZvPSXUagHG9FMoM-Qnfw5I7GBoCuLPw_wcB)
ということで昨年の倍量の味噌12㌔作るための材料は
①大豆 = 2756 グラム②麹 = 4240 グラム③塩 = 1696 グラム
とのことである。
地元の材料をあつめなければならないので、まずはJAにいる同級生のマツモト氏に相談。大豆は用意できるとのことで3㌔を調達。
米の袋であるが・・・・中身は大豆。
そして麹は市内にある田中麹屋さんへ。予約をし、土曜日に取りに来ること伝える。お向かいが内科の先生で、小さな頃はよくおなかが痛かったり、風邪を引いては受診し、帰りに甘酒を買ったのを思い出す。
お店の方に、一応、「大豆3㌔の場合、麹と塩はどのくらいですか?」と聞くと、麹3㌔、塩は1.5キロ弱とのこと・・・。
マルカワ味噌さんとちょっと違うなぁ・・・。そして不安に。
信じていないわけではないのだけど、甘めの味噌が良いなぁということで、麹3キロを麹屋さんから買い、1.2キロはスーパーから買い足し4.2キロとした。
塩はさすがに地元のということとなると、高くつくので、仕方ないとして、1.5キロ。それでも麹屋さんで粗塩が良いとのことで、こちら。
さて、作業へ。味噌造りは二日がかりとなる。
まずは大豆を洗い、18時間程度水に浸します・・・。次の日の作業工程を考えると、2時くらいまでには、スタートしなければなりません。