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2018新潟シティライド参戦報告(終わってからが本番編) [2018自転車]

まずは、長岡へ急ぎ、日帰り温泉施設の「ゆらいや」さんへ(http://www.yuraiya.com/index.html)。


なにはともあれ、汗を流す。


筋肉痛というより、お天気も良く、日焼けが・・・。


ちょうど水風呂もあったので、まずは冷やすことに努める。後に考えれば、これはナイス判断。


少しばかり、ゆっくりつかり、我が車で、本日の宿泊地に。


お店に隣接する駐車場を本日の寝床とする。長岡市のパブリックなスペースと言う事で、こちらは駐車OKとのことで、安心して車中泊を行う。


ここより、ホシナ氏の自宅へ歩いて向かい、そしてそのまま本日の反省会会場。ま、反省することは何もないけどね。


場所は

「アキナイ酒場ますます。」(https://tabelog.com/niigata/A1502/A150201/15012855/


個人的には、良いところに連れてきてもらったなぁと思っているが、ちょいと癖のある、おやかたで・・・。(お若い感じ?同じくらい?)


こんな感じ。(左)

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いやーでも、刺身もおいしいところ仕入れているし、仕込みもしっかりしているし、煮込みなんかもおいしいし。
ただ、ただ癖が強い。
一人お邪魔することはあっても、完全に、ホシナ氏には連れてってもらえないなぁと。
ま、それでも前夜祭ではなくて、祝勝会でゆっくりと飲めるのは良いなぁと実感。後泊もありだなぁ。
その日は楽しくすごし、次のサイクル合宿なんかのことも話。そして宿泊地まで送って頂き、就寝。
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明けて朝。それもいつも通り、ちょー早くに起床。
本日もお天気最高。ちょっと恥ずかしい話、もよおしてきたので、近くの公園に。
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すっきりとした後は、しばしぼんやりと。
お花も綺麗だしなぁ。そして朝早いのに散歩の方や、バスケをする若者、ジョギングの方。
ちなみに、世の中、本日は月曜日。
さすがお土産を買ったりしようとも早すぎで、少なくとも、世の中は10時以降からの動きみたいで・・・。
ぼんやりにも限界があるので、来月予定の「越後長岡チャレンジサイクリング2018」の下見。
何度も参加させてもらっているが、前回がロングコース初、そして土砂降り。
そんなことで、下見は大切かと。
山古志での風景
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こちらでも、時間をもてあまし、ブランコに乗りながら、ぼんやりと・・・。
さーてと、次はどこへ。
前回時間制限でいけなかった檄坂区間を見に行こうと、栃尾方面へ・・・・。
すいすいと行くが、な、なんと途中、通行止め。
ま、暇なんですが、結局、栃尾に行くことができず、魚沼方面へ
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よくわからないダムにて、いろいろと車のお掃除も。
そんな遠回りをしているうちに、徐々に時も過ぎ、秋に長岡を訪れ、ホシナご夫婦から自転車で連れて行ってもらったところより見えていた、神社にでも行ってからの朝日山酒造ということで
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色のついた、ろうそく奉納し、御朱印を頂戴。こちらは別に後ほどご報告。
にしても、こちらの稲荷、でかい・・・。
ここらへんより、世の中と時間もあい、お土産の購入などを勧めていく。
まずはお酒の買い出し。
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次は家族への洋菓子のお土産
旅のコンシェルジュでもホシナ氏よりコーディネート。時間配分まで、お見事。

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こちらにてバームクーヘンを購入。
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調べれると、長岡はラーメンもおいしいらしく、こちらにて
青島食堂
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チャーシュー麺を。ちなみに普通。麺はかため。
なぜ堅めかというと、前の方がそうだったから・・・。孤独のグルメみたい。
スープはショウガがほんのり効いてすっきり。結構うまい!!!
昨日の一風堂に続き、ラーメン。
あー最高の休日。
お腹も満腹になり、帰ろうかと。
????
あ、そういえばということで、長岡に住む叔母のところに母からのお土産をもちご挨拶へ
てっきり、訪問を話してくれていたのだろうと思ったが・・・・。
ま、それでも何事も無かったかのように、自然に。そして長居もせずに家路を急ぎ・・・。
帰りは、早くも帰りたいし、疲れたしと高速にて。
来月再訪問となります。またきまーすということで。
※このブログの登場人物は仮称であり、宿泊地とは関係ありませんし、フィクションであり、はくしょんでもあります。ちゃかふみの妄想そのものです。
あしからず。
このぐらいで良いんじゃなかろうか・・・。

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2018新潟シティライド参戦報告(本番) [2018自転車]

いざ当日。本番となる。


か、快晴!!!。天気予報では確認はしていたが、それでも雨が降られた経験を持つ、根っからの雨男は、当日を迎えないと安心はできない。


このたびは、やはり、晴れ女さんの圧勝となった。  感謝。感謝。そして気持ちが高まる。

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前述のショッピングセンターに車を置いて、いざ。会場となる競技場まで数キロ。


不慣れであるので、新潟ご出身のホシナ夫婦の後をついていく。


ほどなく到着し、受付を済ませ、7時のスタート待つ。その間、各ブースを回り、ちょうどタンデムのKHSさんがこられていたので、先日仲間がタンデム自転車を購入し、さっそく漕いできたことを話す。


なかなかパイロットが見つからず、全国的にも活動が大変などもお話をした。


今回も新潟シティライドに3台が出場することから、ブースも出したともお話されていた。

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その3台が、第1スタート。これより順次ロングコースもスタートとなり、僕らも比較的早めのスタート順。
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ロングコースは市街地を抜け、一端海沿いのコースとなる。ほぼ平坦な道が続く。
その後角田浜から岩室へ抜けるところが、一番登りとなっている。
岩室まで35㎞。
この日は快晴で、風もなく、非常に漕ぎやすい状況。思わず足に力が入り、「ぎゅーん」と踏み込んでしまう。
と言いつつも、今期初100㎞越えであるし、最後の方で、脚が売り切れてホシナ夫婦に格好の悪いところも見せられないしと、時折セーブしながら。
ま、それにしてもスプリント気質は、仕方なく。
以前訪れた、ワイン農園のあたりなど、あーここら変化と、周りをきょきょろしながとなる。
そして最大の難所の登りを頑張り、第1エイドステーション「いわむろや」到着
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登りを終えて、へろへろ。チームジャージを着て参戦。
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言わずと知れた、岩室温泉。ここへは、職場の旅行で来たこともある、なかなか良い温泉。
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エイド飯はおこわと豆乳プリン。おこはは、あまくて、これはこれでありだなぁと。
温泉でもあるので、足湯があったので、こっそりと
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そとには藁でつくられた犬?こんなものが数点・・・
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いつもならば、ゆっくりと、ぎりぎりまでいるが、今回は先を急ぐことに。
田園風景を走りながら、ふるさと酒田を思い出しながら。
のどかなコース、にてなかなか。
ここら辺で、ホシナ氏の脚が・・・・。海沿いの直線で飛ばしすぎてしまった・・・。反省。
続いてのエイドは「うららこすど」
名前が、おもしろい。
僕の職場の名前と、ホシナ氏の出生の地の合体。
そんなこともあるんだなぁと。
脚を休めつつ、二つ目のエイドに。
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農協さんの建物。ここら辺はお花が有名とのこと
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ちょっと早い、お昼ご飯。
カレー。そしてばななも見るからに甘そう!!
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腹ごしらえをし、距離も、もう半分くらいとなる。
次は「ビュー福島潟」
ここら辺になると、疲れも出てくる。
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極力、ケツで漕ぐことを意識し、そうすることで、ダイブ脚は残るようにはなったが・・・。時折、やばいと言う瞬間も出てきた。
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なんとか到着。かなり立派なところでびっくり。もっと早く知っていれば、子供達と来たのになぁ・・・
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このスイーツ、そしてにんじんジュースがおいしかった。そして何よりもエイドの女性陣が元気で、こちらも元気になった。
いろいろなイベントに参加しているが、比較的エイドはお若い方が多いのだが、こちらの新潟シティライド2018は熟女イベントなのかもしれない・・・・。
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さて、90㎞を越えた。もう一度海の方へ行って、市街地へと戻るルート
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それにしても天気が良くて気持ちが良い。
いままで、通ったこと、行ったことのないエリアにて、すこし驚き。海側も発展しているんだなぁと。
いよいよ終盤
こちらはトンネル、新潟みなとトンネルと言うらしい。そして結構長い
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これで残りわずか・・・・。
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いつもそうだが、安堵とともに、すこしさみしい時でもある。
普通、ゴールの瞬間を納めているはずだが、なんか恥ずかしくもあり、飲食補助券を使い、しばしゴールの余韻に浸る。
この後は、いつもならば、帰り支度をしてと言うところだが、今回はもう一泊し、長岡に移動し、反省会となる予定。このパターンもゆっくりできて良いなぁと。
まずは、長岡にて風呂!
あーー気持ちよく漕ぐことができました。
改めて、一緒に漕いでくださったホシナご夫婦に感謝。

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車中泊快適計画(網戸編:試作機1号とエアベッドで寝るの巻) [2018自転車]

車中泊快適計画(網戸編:ひらめき) 

http://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2018-05-31-1


にて方針が決まり、車中泊用の網戸試作機1号の作成を試みた。


今回は手先の器用な妻に作成を依頼。これから散歩に行ってくると、いやがっていたが、もしも作ってくれないのならば、市販品を買うと脅し、了解を得た・・・。
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と、完成し、新潟に向かう前に、窓につけてみる・・・。
が、寸法を適当に測ってスタートしているので、しっくりこな。あえなく撃沈し、再度とした。
イメージは良いので、試作を重ねていきたい。あー、残念。
続いては、車中泊のベッド。
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こちら、初導入。
事前のテストでは、まぁまぁの寝心地。妻は揺れるんで、酔うと・・・。
車内の映像は、諸処の事情で割愛しますが、結果から言うと、いまいち。寸法もよく、使用後は空気を抜けば良いので、収納面もOKなのだが、あー寝心地が。
私の重みなのか、空気をぱんぱんに入れていたものの、寝ていると、なんだか、傾きを感じ、その都度起きてしまう。空気が若干抜けたのが原因なのか、構造なのか?
ま、結論は、普通の布団を持ち込んだ方が良さそだと。
しかし、車には常備し、緊急事態には使えそうなので、防災グッズの一つとして認定。
まずまずは眠れたし、新潟シティライド2018も頑張れそう。
つぎの車中泊のチャンスは、たぶんツールド東北だな

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2018新潟シティライド参戦報告(その前に編②) [2018自転車]

さて、寝床候補地に到着。会場にも近く、ショッピングセンターと言うことで朝飯購入とか、いろんな面で都合も良く。
そんなことで、早速、朝飯の購入。明日はパンにします。
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明日の補給食やら、お水やらも購入し準備完了。
あとは、もう一つの懸案事項である「車中泊」スタート。
2度目ともなり、手早く、準備完了。お邪魔にならないように、駐車場の端っこに陣取る。
今回は前泊、後泊予定の2泊車中泊となる。ここでは一泊。
なお、使用したエアベッドについては、別途報告。
さて、新潟シティライドは大会当日の駐車場は参加者が探し、自走を推奨している。通常は運営側で確保しているだが、遠方から参加するものとしては、いささかつらい・・・。
なので、会場に近い、車中泊の場を検討しなければならなかったのである。寝どこについては、ホシナ氏に相談し、いろいろと候補地も挙げてもらった。
これも的確で、良い場所ではあった、あったが・・・・・
ちょっと、トラブルもあり、具体的な場所を書くわけにもいかないが・・。
ということで
ある、ショッピングセンターを拠点にしたが、車中泊は問題なかったものの、こちらに駐車し、イベントに参加をしていたところ、帰ってみると、あらら、「注意」の紙が・・・・。
ほんと、すいません。すいません。前日たくさん買い物したんだけどなぁ・・・。
次回は場所の検討かもしれません・・・、とほほ。
良い場所でした・・・。

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2018新潟シティライド参戦報告(その前に編①) [2018自転車]

概要も含め・・・。


今シーズン第2戦目となる「2018新潟シティライド」。正確に言うと、第1戦「蔵王ヒルクライムエコ」は降雪・路面凍結のため中止であったので、まぁ第1戦といえば、そうなる。


そして、新潟シティライドは今回、初エントリーとなる。ほんと楽しみ。


実は、前回もエントリーを悩んだのだが、ひとりで参加する気にはならず、パスをしたということを思い出す。今回は長岡市在住のホシナ御夫婦から、「良いイベントらしい」との情報も得たこと、そして参加も予定しているとのこともあり、私も便乗し参加となる。


仲間がいると言うのは、頼もしい。


あとは、もちろん天気の心配だが、ホシナ奥様は晴れ女さんとのこと、まずは安心。もう雨男、勝てる気がしないので。



前回時もそうなのだが、今年度となり、ちょいと忙しく、バタバタとし、準備もままならず。


結局、出発当日の午前中に行い、昼以降のスタートとなる。


準備と言えば、ジャージ類もあるが、何よりもスプロケをどうするか?である。現在「超おとめギヤ」の11-34Tが装着されているので、これでいいのかである。悩む。一応、ヒルクライム用の秘密兵器として準備したものだしなぁ・・・。


今回エントリーはロングコース120キロとしたのだが。そしてコースについては、一応、見ていたものの、



登りが一か所。


地図を読むのも得意ではないし、結局、こののぼりが大変なのか否か?が判断できず、ホシナ氏に相談。


全体的にはフラットコースということであったので、一か所の坂については最悪押すぐらいの気持ちで、ギヤは乙女を外すことに・・・・。


ま、その次の第3戦はおしんレース(トライアスロンのリレーで40キロ)なので、スピード重視で普通のギヤ11-28Tかと。


と、悩んだあげく「男ギヤ」での参戦。さささっと交換を済ませ、準備完了。


お天気も良く、ご機嫌のままに出発。いつもならば、高速に乗り、ぱぱっと目的地に向かうところだが、一人での参戦でもあるし、時間的余裕、経済的には余裕なしなので、下道を選択。


そうすると、笹川流れ経由でいけるメリットもあるし。


途中GWに行こうかと思っていた岩船鮮魚センター(http://www.iwafune.or.jp/)にも立ち寄れるしなぁ

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悪くは無い。しかし、やはり、寺泊だったかぁ・・・・


おトイレを済ませ、再スタート


今回、車中泊ということで、現地到着までの間、もしくは現地で日帰り温泉などに行かなければならず、そんなことを考えながら・・・。前述のように、ばたばたでスタートしているので、ノープランだし・・・。


途中、塩の湯温泉は「ふれあい館」(http://www.city.tainai.niigata.jp/sangyo/kanko/shionoyu.html)というのを発見。


たしか、チューリップフェスティバルの時に確認はしていたが、名前に「塩」とあり、アトピーっぽい我が子からいやがられるかと思い、入らず現在となっていた。


ぱっと見るところ、福祉施設のような佇まいに、思わずスタッフさんらしき方に「温泉ですか?」と。

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中は

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こちらでゆっくりと早めの入浴。


その後、寄り道をしながら・・・・。


そんなこんなで目的地新潟市に到着。


と、ともに、職場からの電話がなり、コンビニに駐車し、しばし対応・・・。さすがに戻るわけにも行かないし。



そんなことしてたら、なんだかお腹が減ってきたので、お食事タイム。


今回お旅はホシナ氏に旅のコンシェルジュをお願いし、的確にアドバイスを頂戴した。これがほんと的確。



夕食も相談し、一風堂中毒の田舎者であることを承知されていたので、お店のアドレスが送られてきた。


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明日のために炭水化物を摂取 替え玉の小も!
で、ぺろりのゴクリ。
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またやってしまったが、明日、お天気良いそうで、きっと汗かくに違いないしと、早めの塩分補給。
お腹もいっぱい、そして、寝床もご提案頂き、あるショッピングセンターへ・・・・。
さて、ここでも、ちょっと・・・・。

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タンデム新車納車!! [2018自転車]

昨年から、職場のなかまとタンデム型の自転車を漕いでいる。


この通り、いろいろなサイクルイベントに出たり、遊んだりしていると、なかなか空いている日も無く、またその仲間もいろいろと要職を担っていたりと、お互いの予定を調整すると月に1回程度ではある。


彼視覚聴覚に障がいをもつ、職場ではマッサージ師として活躍してくれていて、その職場の飲み会での席で自転車の話題となり、昔は自宅にあるタンデムで良くお母さんと漕いだものだと話してくれた。


もしも今も乗れる自転車あるのであれば、春になったら漕ごうよと声をかけ、この楽しみがスタートしたと言うことである。

一年が経過し、冬にはトレーニングということで、うちでローラーなどを漕いでみた。
これまでのタンデムは、簡単に言うとママチャリタイプであり、タイヤも小さく、自転車は重く、大きさも少し小さめで、身体の大きな、おっさん二人はすこし窮屈でもあった。
そういうことで、すこし、本格自転車であるロードバイクにまたがり、漕いでみると、さらに自転車の楽しみに目覚めてしまったのか、安いものでは無いけれど、思い切ってロードバイク型のタンデム自転車を購入することになった。
あまりの急展開に、驚くとともに、さらなる二人でのライドの可能性が広がるのでは無いかと期待も大きくなる。
何せ、前の自転車では少しの坂も、それはもうゼイゼイ言いながらで、不幸にも周辺が山なので、どうしたものかと悩んでいたところなのだから。
タンデムと言っても、一般的なものでもなく、購入となれば、舶来品ということになり、注文してから購入までも時間がかかるとのこと。
期待を膨らませながら、納車を待つ日々であった。
シーズンインとなり、事前に準備物などの相談をしながら、先日ようやく初ライドとなった。
まずは納車で一枚。ご本人はシャイなんで、こんな感じに。僕もそうだが、もうにやにや。
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ブルーのフレームがかっこいい。ハンドル部分には僕がしまなみ海道の大山神社で購入したお守りを装着してくれていた。色は紫であったのだが、うまくマッチ。


サドル高やハンドルなどいろいろと調整し、今か、今かとはやる気持ちを抑えながら、そのときを待った。


今回のコースは以前住んでいた青沢地区という、旧八幡町から金山町の方へと抜ける道を選択した。


ちょうど、目的地付近ではご両親が畑仕事していると言うし、そちらも見ながら。


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あまりのうれしさに、のっけから、ぐいぐい踏み込んでしまう二人で、このコース一番の坂を越え、中間地点で沈没。
思わず座り込んでしまった。
まぁそれほど、快調に漕ぐことができたと言うこともできる。まだサイクルコンピューターは付いていないの、どれほどのスピードが出ているかはそのときにはわからなかったが、後日私のポケットに忍ばせたガーミンくんの走行記録を見ると、さすが、ロードバイクという数字が出ていた・・・。
そんなこともあり、予想以上のスピードで到着。折り返しは、下り中心なので、さらにビュンビュン。
幸い、我がふるさとは公道でタンデム自転車を楽しむことができる。
今後、まずは自転車用品もそろえながら、またなによりの懸案事項である、車載方法を考え、いろいろなところへ出没できればと考えている。
あとはお互いトレーニングあるのみ。
おしんレースリレーで出場できないかなぁ????



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ツールド東北2018(エントリー編) [2018自転車]

5月26日の8時。ツールド東北2018の一般ライダーのエントリーが開始される。もうすでに予定に記載済み。


同じ東北人として、震災復興になれば、そしてボランティアとして入らせていた場所のその後を見届けたく、初回より参加しいているサイクルイベント。


会場まで、ちょっと遠いし、お値段も高いのだが、そんな理由で最優先のイベントとなっている。


昨年はいやーな思い出もある、南三陸フォンド(170km)に再挑戦しようと、シーズンはじめから、調整をしてきた。


いやーな思い出とは、スタート前の整備不良(ブレーキ)に、パンク、そして足は攣るは・・・。


これを越えて行き、また一段上の自転車ライフというのが密かな目標ではあった。


しかしながら、昨年は台風の接近の影響にてコース短縮にて、そのチャレンジは次の年へとお預けになった。


幸い、越後長岡チャレンジサイクリング2017でご一緒させて頂いたアリガさんと漕ぐことができたので、非常に楽しいライドであったのはラッキーであったが。


さて。エントリー当日。


この日、夜7時頃よりそわそわし、パソコンの前に陣取る。


カードを横に置き、そして事前時今回のエントリー作業を引き受けるJTBスポーツステーション(https://jtbsports.jp/)のサイトにて待機。時折更新。


では、いよいよと、エントリー開始の時間8時が近づいた・・・・・。


ん?ん?ん?


急にJTBスポーツステーションのサイトへつながらなくなる・・・・。


アクセス集中は予想はしなが、まったくつながらず。


このようなスポーツイベントのエントリーではスポーツエントリーやランネットなども使ったことがあるが、ここまでと言うことはない。


つながった上で、瞬殺と言うことはあるが・・・。


それでツールドさくらんぼ、一つの手順で失敗し、最初からとなり、あえなく落選、それ以降気持ちが折れて参加はしていない・・・。


と、つながらないが、どうしても参加したいイベントであるため、結構粘る・・・・。



そして一時間。全くダメ・・・・。ネットで情報収集したり、またアリガさんもどうように、ダメな模様。


この時点で、気持ちが切れ、もうダメなのかなぁと、その後に「抽選にてのエントリー(東北枠)」なるものもあるので、こちらに回ろうかと・・・。一度一回目の抽選に外れ、東北枠にて復活当選にて参加したこともあるしと・・。


そして、一方で、ツールド東北2018から、不参加ということもあるのだろうかと・・・。



これに参加せずとも、同じ日、東北のどこかを会場にして、勝手に自分たちでツールド東北しちゃえば良いのかと・・・。こんなことさえ考えた。


実際、9時以降は、そちらの情報収集をしたり、そして時々JTBに再アクセスしたりという感じである。


さすがに、夜も更け、それでもつながらず、また公式のコメントもでないことから、今回はご縁がなかったと、就寝することにした・・・・・


明けて次の日。


蔵王ヒルクライムエコ2018以降、どうも朝4時で起床してしまう傾向にある。


あきらめてはいたが、アリガさんからのメッセージが入っており、1時頃にアクセスが可能となり、無事にエントリー完了とのこと。


こう考えると、我慢比べのようなエントリー合戦だったことがうかがわれる。


おそるおそる、サイトにアクセス。


あっけなく、つながった。


では、希望する170㎞は?


んー、んー。。


やはり、210㎞、100㎞など人気のカテゴリーはすでに終了・・・・。


さ、さて170㎞は!!


あっ、あったぁ・・・・・。まさか170㎞は受付中。


はやる気持ちを抑え、手続き開始。そして終了。


今年も参加できる・・・。このイベントは、雨でも、なんか許せるんですよね。行くことが大切というか・・・。



ところで、各所から公式のコメントも

「アクセス集中によるエントリー不具合のお詫びと最新の状況について」(https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/news/20180527/01.html


「ツール・ド・東北 2018 エントリー受付に際してのお詫び」https://jtbsports.jp/news/news-detail.php?id=2531



非常によくできたイベントなんだけど、残念というしかないね。


このツールド東北は別なんだけど、サイクルイベントは、そろそろ卒業して、やはり自前開催なんだろうかなぁ・・・。


ただ遠征する場合、土地勘がないから、どこをどー走ったら良いかわからないわけ。


だから、ひとりツールド東北が開催できるような支援もぜひあったらいいなぁ。しまなみ海道みたいにね。




まずは、よかった。今年こそ170㎞リベンジ。


今回は、やはりこのお守りに助けられました。感謝です。


再掲

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蔵王ヒルクライムエコ2018:その4 [2018自転車]

もう、この題名ではおかしくなっているが・・・・。


前述のように、降雪と路面凍結のため、蔵王ヒルクライムエコ2018はあえなく中止。朝食を食べながら、今後としては庄内へと戻り、自転車をこぐことで決定。


と、ここまで。


では「蔵王じゃないのライド」のご報告。コースについては、ブログの脇にある「STRAVAのアプリ」で詳細は確認頂ければ・・・。


で、コースを湯田川~温海としたのだが、これはわが酒田二中OBチームの伝説のヒルクライマーである「リョウジ氏」から教えていただいたコースでもあり、ちょうど今頃に漕いで、すごく緑ゆたかで良いコースだなぁという印象であった。


その後も少し登りも練習しながらという時には、車を走らせ湯田川から何度か挑戦しているコースである。


その後リョウジ氏は仕事の関係で東京へと旅立ち、もう一度漕ぐことは叶わなかったが、同じ仲間であるシラハタ氏と漕げればと、こちらのコースに決めた次第であった。


ま、王者の名を冠したということで、「ツール・ド・リョウジィ」 とでも名付けることにする。



単純に湯田川~温海としたが、若干コースを変えることで、難易度にも変更が生じるため、今回は不完全燃焼の思いを燃焼しつくすためにも、若干大変なルートのほうを選択した。


ま、簡単にいえば、木野俣地区と言う山のほうのルートとし、帰りに温海ダムのほうを回ることにする。


通常、さらに、鼠ヶ関に抜けるコースもあるのだが、通行止め?表示もあり、安全を期して、大岩川へ抜けるコースとした。


さて、当初ヒルクライムレースに出ると言う事で、僕の「きらるくん」は装備も不要な物を外していた。つまり、パンク時のポンプ、ボンベなど・・・。これはシラハタ氏が持っているということで、事なきを得る。


にしても、そういえばリョウジ氏とのライドでは、2度ほどパンクしたのであり、そこら辺は不安ではある。



ま、祈りながらのスタート。



軽ーく田んぼ脇を走り、さっそくの登り・・・。ゆるーく見えるが、一つずつの坂が長い、結構大変・・・。

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車載のために、無理を言って、サドルをいったん下げてしまったこともあり、サドル高の調整をしながらのライドとなってしまった。一応、印はつけて、下げたのだが、サドルを引き上げたりするときに、印が消えたみたいで・・・。非常にご迷惑をかけてしまった。

このコース、登って、頂上にトンネルと言う繰り返しと言う感じ。斜度は5%程度。前述の木野俣への峠は10%くらいの難所。これまたつらい・・・。


この地区は、このような過酷な環境でありながら、まちづくりの活動が盛んである。


目の前のある課題を、自らで解決に取り組むか否か、その動きを盛り上げる方が居るか居ないかであろうか・・・。



時折、林がざわざわ。がさがさ。


熊?カモシカ?


前者なら一目散。


今度は畑のようなところで。黒い物体がいくつか動いている????


農家の方?


それは、また近くの別なとこで作業をしている。それよりも明らかに小さい。


気がつくのが遅れたのと、少し遠く、判別しづらいのだが、お猿の親子であった。


お天気も良く、お散歩かもしれない。これほど、はっきりとくっきりと動いているのをみたことないし、それに別に動じない、ここら辺のかたもすごい。きっと驚く必要のない、日常なんだろう・・・・。

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急な登りをクリアし、大岩川経由で、温海温泉街へ入った。
そういえば、温泉地である宮城蔵王(=遠刈田温泉)に泊まっていたのに、、時間の関係にて、お部屋のお風呂しか入って居なかったのである。
そんなことで、ここ、温海温泉にてひとっ風呂。
しかし、足のみ。
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僕だけ失礼して。入りながら、シラハタ氏の背中を激写。
ちょうどこのころが、10:30頃。
朝5時半で朝食を食べていることもあり、お腹ぺこぺこ。そしておトイレにも行きたく、そこら辺を散策。
確か朝市会場のところにトイレがあったはずだが・・・。
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神社もあったので、ライドの無事をお願いし。
いったん、足湯会場に戻り、水分補給をしながら、ちょっと早めの昼食の相談。
お蕎麦?それとも????
シラハタ氏の提案でおいしいラーメン屋さんがあるとのこと。
そういえば、僕もテレビで見たことはあったが、どこにあるかわからず・・・。
一度行ったことがあるとのこと、実はさっき温泉街に入るときに脇を通り、のれんが出ていたとのこと。
そういうことで、少し早いが昼食はラーメンにて
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有名店の「久太」さん。
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チャーシュー麺を選択。ちなみに普通盛り。細縮れ麺というのだろうか。スープは透き通り、味は焼き干し?煮干し?かなぁ・・・。食べ慣れていない僕にとっては癖のある味だが、味はうまい。
ま、好みというところ。
基本、庄内のラーメンで育ち、三日月軒さんばかり食べて、なれているからなぁ。麺が中太、でしっかり系が好み。
お腹減りまくりで、涙ちょちょ切れそう。
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が、演技が下手な私。
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遠くを見つめる、シラハタ氏。 何を想う???
お腹が苦しくなったが、午後から酒田祭りにいく計画もあり、早速の再スタート。急げゴール。
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時間確認しながら、旅路を急ぐ。
タラの芽が生えていたが、さすがにトゲがあるので、背中のポケットに入れるのもためらい・・・。
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温海ダムあたり。赤の欄干が綺麗。バックの緑ともグッド。
と、後半は少し本気でペダルを踏み、次に控える、新潟シティライドや越後長岡チャレンジサイクリング2018に標準を合わせトレーニング。
酒田に戻る前に、「こまぎの湯」(http://www.komagi.info/onsen/)に立ち寄り汗を流した。もう気持ちよくて、眠たくなってきたぁ・・・・。
そして自宅に戻り、少し、うとうとしたあと、洗車をし、そしてゴーヤの苗を買いに行き、本日終了。
その日の夜は、雨男の一人反省会。仲間との公式反省会は後日。
酒田づくしで。まぁ今日お祭りなんで。
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いろいろとあった蔵王ヒルクライムエコ2018。残念ながら中止であったが、たのしいひとときには変わりない。
シラハタ氏と自転車も漕げたし、良しとする。
まずは公式反省会の調整、そして続く参加イベントへ向けてのトレーニング、そしてそしてあらたなサイクルイベントの提案(=サイクル合宿&お酒、ラーメンそばの旅)
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では。

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蔵王ヒルクライムエコ2018:その3 [2018自転車]

いよいよ当日。今回の宿泊は朝食付きのプラン。蔵王ヒルクライムエコ会場ということで、かなり多くの方が選手のよう。


そんなことで、朝食は朝の5時からとのこと。


前日お酒を飲んだこともあり、僕らは5時40分の朝食ということで申し合わせ。


いつもながら、僕の朝は早く、4時には起床。今回は9階と、こんな高いところに泊まっているので窓際には怖くて近づけないが、一応確認のため

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そして朝。
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朝日が山に。綺麗ですがすがしい朝。 でも寒い・・・。
その後、いつものように風呂に入り、身支度開始。
終盤、日焼け止めクリームを塗り込んで、一段落と。後は仲間のシラハタ氏の起床を待って5時40分の朝食と・・・・。
すると、予想外に早く、シラハタ氏からの電話・・・・。
昨日は「大人の飲み方」で体調も良く、予定よりも早く朝食への誘いであると、電話に出る。
が、が、しかし・・・・。開口一番
「中止」
「ん」????
全くもって理解できず。ま、早朝ですし。
「メール来たでしょ?」と。※もちろん、この会話は方言ですが・・・。
そこら辺でようやく理解し、まさかの中止という事態が飲み込めたと言う感じ。
聞けば、昨日の降雪、そして路面凍結が理由とのこと。
これが、実行委員よりアップされた画像
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すげー。5月後半なのに???
や、やはり、雨男恐るべし。もちろん今回は雪男とだけど・・・。
本日、どうしたものかと ぼー然 ・・・・・。
せっかく起きているし、まずは今後の検討もと思い、予定より早い朝食。
朝食会場には今回の報告が・・・
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気を取り直して、まずは腹ごしらえ。
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バイキング方式。
普段なら、わくわくと選ぶんだが、ボー然モード継続中。
今、このとき選んだもの見ても ?が付く。
もう一人呆然の
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では、では、さて本日、この後どうするかの会議開始。
①中止になったが、天気も良いので雪は溶けると考え、自己責任で山頂目指し漕ぐ
→そもそも、苦しい思いをして登りたくない2人なので、却下。
②近辺を漕ぐ(仙台とか石巻とか?)
→頭の中にはいろいろと候補地もあったんですが、土地勘がないこと、またその日、ふるさとはお祭りなんで、早めに帰宅し、子供さんをお祭りに連れて行きたいとのことで、遠くは×。
③思い切って、帰宅、ホームグラウンドを漕ぐ。
→結局、これが確実、漕げるし、祭りにも行けるしと。なお我が家は誰もお父さんとは参加してくれませんから、僕は洗車し、あとはゴーヤ植えたりと・・・・。
そういうことで、まずは朝食後に帰宅することに決定。
そして漕ぐ場所は、せっかくヒルクライムの大会に来たわけだし、軽く登りもあるコースを選択。そこで1年に1回程度漕いでいる、「湯田川~温海」とした。
では、場所も決まったし、次の動き!とばかりに、6時すぎに行動開始。
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あー、まさかの中止。でもこれまでは、雨のためコース短縮はあったが、中止ははじめて。大会要項にも、気象変化等での中止は記載され、同意しエントリーはしているが・・・・。
雪とは。
もともと、デブクライマーで、未練はそんなにはないが、お金もかかっている分けだしなぁ・・・。
もしも前日のBBQなかったらと考えると。ま、それほど楽しかったので、良しは良しだが・・・。
それにしても、天気が良い。普通なら「雨男惨敗、ラッキーな日だ」となるはずが。
しかし、きっとこの調子でいけば、早々に雪は溶けるだろう・・・。そんなことは実行委員さんも、参加者も思っているが、まずは安全第一ですし。
それにしても、最近、安全優先で、コース短縮やら、中止やらが早い。仕方ないけどね。
そう考えると、イベント参加ではなく、自己責任走行会(=サイクル合宿)を企画した方が良いんではないかと思い始めている・・・・。
ちなみに「喜多方サイクリングサイト」(https://www.city.kitakata.fukushima.jp/site/cycling/
なるものを以前発見し、企画を温めている。
大内宿あたりまで漕いで、そば食べて、喜多方に戻り、ラーメンとそしてお酒。
ほんと、僕らには言うことの無い環境、まさに楽園。
そんなこんなで、残念な結果ではありましたが、次回、来年。そして次は新潟シティライド!!!
では、「これ蔵王じゃないぞライド」の報告は次の記事で

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蔵王ヒルクライムエコ2018:その2 [2018自転車]

今回、仲間のシラハタ氏とお知り合いで実行委員のお一人でもある競輪の佐藤 拓哉選手(http://keirin.jp/pc/racerprofile?snum=012003)が企画したBBQに参加できるとのこと、こちらは密かな楽しみとなっていた。


近くの別荘を借りて、お仲間とともに。


なんと、ホテルまでお迎えに来ていただけるとのことで、お酒も飲めるのであ~る。


とは言うものの、僕らも大人になり、またシラハタ氏も病み上がりでもあるので、そこら辺は考慮し、お水を傍らに置きながらの・・・・。

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BBQは、なかなか火が付かないとのハプニングもありましたが、いろいろと知恵を出し合い、これも盛り上がりの要素でもありますし。


それにしても寒い。さすが蔵王と。その頃は思っておりましたが・・・・。


火も起きて、BBQスタート。佐藤選手が自らもてなしてくださいました。


それにしても佐藤選手、面白い方だなぁ


そして気さくな お仲間があつまり、ほんと、ほんと楽しかった・・・・・



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めちゃくちゃおいしいものを頂戴しました。おぉ牛タン厚い。
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ほんとに、楽しい夜を過ごしました。あー良かった、良かった。佐藤選手、ごちそうさまでした!!!!
まさか、これがこのイベント最大の楽しみになるとは・・・・。
でも、参加の方から「そういえば、山頂で雪が降ってたよ・・・」
「ん?」
ま、明日は晴れそうだし、きっと溶けるに違いないと、このときは・・・・。
では明日。お休みなさい・・・・。なにせ4時起きだからね。



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