薪ストーブ前の [薪ストーブ]
薪ストーブの前は反射熱であつくなることから、よく絨毯などを敷いて対応をしているのだが、うちではリビングに琉球畳みを敷いたついでに、薪ストーブ用に作成をしてもらい、それを敷いている。
家を建て替えた時に薪ストーブを導入し、振り返れば10年はもうすぎた。昨年薪ストーブ自体も大きく修理し、まぁそう考えると、その他のものも壊れたり、古くなってくるのは仕方ないと言える。
そう、薪ストーブの前の畳もだいぶくだびれてきた・・・。
さてどうしたものか?
ネットにて絨毯をみるも、なんだか、「THE絨毯」のようなものしかなく、いまいち。
そういえば、チルチンびとにて、すてきでお手頃なものが。
ハグみじゅうたん(https://lohas-rug.com/)
そしてちょうど、こんな記事も発見。
『薪ストーブのある冬に。燃えにくい防炎ウールラグがおすすめです』
http://lohas-rug.com/rug-life/lohas/makistove
思い切って、妻に相談。おなじように思っていたのと、思っていたよりも安かったのもあったのかOKとのこと。
色はどうしたものか?
やはり、暖色系のほうがいいのかなぁ???
それでも冬以外は玄関マットとしても使えそうだし、夏は暖色系よりはなぁとかとか、考えながらお店に向かう。
入店後、
ちょうど展示品が「ブルー」。リビングのブラインドも「ブルー」だしと、即決。
手触りもよく、あーこれをリビング引きたいなぁと独り言。
で、注文していただいて、本日配達していただきました。ほんと地吹雪の中恐縮です。
そしてこれが
ま、まさかのガラスが [薪ストーブ]
こちらは、冬で薪ストーブシーズン突入中。
今年はシーズン前に、故障部分を直してもらい、万全の状態であったのだが・・・・・。ご参照を(http://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2017-10-01-2)
では本題へと
そ、それは昨日突如として。
「ぱりん!」???
お昼にさしかかり、たまたま読み終えた雑誌を、ついでに燃やしてしまえと薪ストーブに投入し、前面のドアを閉めるやいなや・・・・。
広げて薄い状態にして。
なんか挟まった感じであったが、大丈夫であろうと・・・・、ぐりっ と。
ぱりん、そしてみるみる内に亀裂が・・・・・。
最初、何が起こったかわからなかったが、すぐさま、やばいと。
何がやばいって、炊けなくは無いけど、このままでは安全性に欠けるし、燃焼効率も悪い、そしてストーブ屋さんはひと山越えた、山形市・・・・。我が街酒田からは・・・・・
さて、さてどうしたもんか?
すぐにストーブ屋さんに連絡し、ガラスの在庫はあるとのこと。ではということで取りに行くことを決意。
道中一人では寂しいし、かなりのショックを抱えているので、嫌がる、妻を、なんとか誘い共にスタート。
ちょうど、この時12時ころ・・・・・
薪ストーブ屋さんは、扉ごと持ってきて、工具もあるし、修理したら良いんじゃないかと・・・。
あつあつの扉を外し、少し温度が下がるのを待って・・・・
そして昼ご飯も食べずに、まずは山形へ
高速を使い、少しでも速くと・・・・。
そんな矢先、今どきというか、私の車をあおる、トラック野郎。トンネルでライトはつけないし、雪だというのにあおってくるし。
いざスピードあげるとついて来れないのに・・・・。制限速度しっかり走ってやりました。
これ以上、するとあとあと面倒なので、ちょうど月山で高速が切れるとのことで、そこで昼休憩とします。
ここのお蕎麦がおいしいと聞いていたので、新そばを食べたがっている、妻のためにもなるしと
げそ天も一緒に頼み、満足。トラック野郎に感謝ですよ。
山を越えると、お天気も良くなり、無事に到着。十年ぶりでしょうか・・・・。
妻は失礼なことをぽつり。「贅沢じゃないね」だって。ほんとに失礼な人です。ひょっとしたら心の声だったんでしょうけど、この方、良く「声に」なるんです。
さて、山形滞在は30分くらいではなかったかなぁ???
そうそうに修理を終え、ぜいたく屋の奥様から仲間3人分のお土産を頂戴し、そしてそして妻と帰りに飲む飲み物まで頂き。ほんとうに感謝です。
まぁせっかく来たんだしと、そこら辺の観光も提案したんですが、帰ろうとの一言に・・・・・。
そうは言うものの、寒河江SAで好物(妻の)ぎんなんを購入し帰宅です。
とんだ、休日になりました・・・・。
あー、次からは気をつけないと。だってだって2万円¥¥¥¥¥¥¥¥¥!
薪ストーブの修理 [薪ストーブ]
さむーくなってきました。そろそろ壊れている部分の心配が募ってきました。そんなグッドタイミングで「ぜいたく屋」(http://www.zeitakuya.co.jp/)さんから修理の連絡が入りました。
ぜいたく屋さん到着
一応「チェンバーチューブ」っていうのが破れていたのが、主な症状です。 この3本のチューブです。そのうちの2本がダメでした。
よく見ると、その奥のレンガも割れてますね・・・・。
これはうちの奥さんが、薪を投げ込むからなんですよね。要注意です。
こんなところが目に見える、修理箇所です。
ただ、いろいろ開けていくと、予想外の故障箇所も発見されます。と同時に、修理代を心配してしまいます・・・。
修理後の写真なんですが、奥、上の部分の、なんか黒ーいものがどろっと流れているところなんですが、そこのねじが、ぼっかり本体から外れていました。
この右上のところです。ちょっとわかりにくいんですが。ということで、そこに隙間が生じていたんですね。ちなみに左は大丈夫でした。聞けばヨツールF500で良くある症状みたいです。
これをそっくり帰ると、かなりの高額になるということで、ワッシャーをかませ、修理しました。それでその上から耐熱セメント(黒いどろっと見える部分)で埋めてもらっています。
あとはいろいろねじを交換したり、ガスケット交換などもしてもらいました。
薪ストーブ修理 [薪ストーブ]
2009年からスタートした、薪ストーブライフ。アキレス腱断裂で、薪集めにくろーしたり。、なんとかなんとか、2016シーズンを終えることができた。
一度、プレートの交換を行ったが、今までまぁ順調に来ていた。
今年シーズン途中、ストーブ内を見れば、2次燃焼のための空気を取り込みところに亀裂が入っているのを発見していた。
またプレートも再度曲がっている・・・・。
考えられるのは、薪が建材とかの切れ端などを燃やしていることや、妻が薪を放り込むことでの損傷、なにより我がふるさと庄内は海沿いの町であるので塩害も考えられる。
今回については、ちょっと大きな損傷なので、専門家に修理をお願いすることにした。まずは状況を写真にとり報告。
ちなみに専門家というのは設置していただいた、ぜいたく屋さん(http://www.zeitakuya.co.jp/)
ときどき庄内での作業もあるとのことで、予定をみながら修理をしていくこととした。
プレート
と、扉が・・・。 [薪ストーブ]
家はヨツールのF5OOであるが、大きな薪も入るし重宝している。
さてシーズンオフ中の薪ストーブネタ。じ、実はまたと言うか、脇の扉の調子がわるい。おととし、何をおもったか、オフシーズンに脇扉をあけっぱなしにししまい、何かの拍子で取っ手が曲がり昨年交換してもらったのだのが、その後も動きが悪くシーズン中には時折油をさすなどして様子を見ていた。今年は掃除をし、その後しっかりと閉めていたのだが、それがあだとなったようで、今度は扉があかない・・・。「えい!」と回すと、思いストーブが動き、そして最悪の取っ手が回った感じがした・・・・・。案の定、さらに状況は悪化し、薪ストーブ屋さんにSOSを。そしてさっそく対応をしてくれて、無事に解決。お題はいらないというのがまたうれしい・・・。
まだまだ初心者感が抜けません・・・。
さてシーズンオフ中の薪ストーブネタ。じ、実はまたと言うか、脇の扉の調子がわるい。おととし、何をおもったか、オフシーズンに脇扉をあけっぱなしにししまい、何かの拍子で取っ手が曲がり昨年交換してもらったのだのが、その後も動きが悪くシーズン中には時折油をさすなどして様子を見ていた。今年は掃除をし、その後しっかりと閉めていたのだが、それがあだとなったようで、今度は扉があかない・・・。「えい!」と回すと、思いストーブが動き、そして最悪の取っ手が回った感じがした・・・・・。案の定、さらに状況は悪化し、薪ストーブ屋さんにSOSを。そしてさっそく対応をしてくれて、無事に解決。お題はいらないというのがまたうれしい・・・。
まだまだ初心者感が抜けません・・・。