ＳＥＡ ＴＯ ＳＵＭＭＩＴ

すげー大会が開催されるらしい。使うもの見れば、参加できるじゃないか？でも体力的にどうだろうか？チーム戦なら？

ＳＥＡ　ＴＯ　ＳＵＭＭＩＴ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20110130-OYT8T00728.htm

遊佐町沖の日本海からカヤックと自転車、ハイクで鳥海山山頂（２２３６メートル）を目指す競技大会「ＳＥＡ　ＴＯ　ＳＵＭＭＩＴ」が、今年９月に開かれる。山から海に向かう川の流れを逆にたどりながら環境について考えてもらおうと、鳥海山周辺の遊佐町、酒田市、秋田県にかほ市、同県由利本荘市の４市町が協力。アウトドア用品メーカー「モンベル」（本社・大阪市）と提携し、東北地方で初めて開催する。現在の計画では、９月１１日に遊佐町の西浜海水浴場をスタート。同町の月光川をカヤックで遡る。その後、鳥海ブルーラインを自転車で駆け上り、５合目の鉾立駐車場（にかほ市）から登山で頂上を目指す。（2011年1月31日 読売新聞）

スキーヤー

今年はほんと雪が多い。普通考えればブルーになるが、雪で遊ばない手はない。息子とスキーをするようになって３シーズン目、子供はすぐ大きくなり、今年２本目のスキーに買い換えた。子供用とはいえ今回は結構かっこいい本格仕様。
スキーの性能もあるが、もう転ばないでどこでも行けるので、僕もたのしい。ぜひ今年も大きなスキー場に行ってみたい。あと何回イケるかなぁ？？？

初滑り

天気も良いので、午後から湯殿山スキー場へ。今年から娘も本格的に。スパルタで行きます！

初詣

去年は雪の中走って初詣。今年は天気も良く、家族そろって徒歩で初詣。①上日枝神社②お寺（天正寺）③八雲神社④文化センターわきのお寺⑤旧西高校の隣のお寺⑤持寺院⑦日枝神社⑧妻の実家
合わせて7.5キロ・・・。結構歩いたぁ。最後は妻の実家でお父さんと一献。秋田のお酒を二人で4合瓶2本・・・。あー気持ち悪い。

諸連絡も兼ねて

砂丘マラソンエントリーしました。チーム名にはしっかり「チーム若草」って入力して・・・。ということで関係の方々へ意思表明も兼ね一つの記事にしました。みなさん出ますか？「チーム若草」の皆様よ！

６月２０日には「おしんレース」
７月には「砂丘マラソン」
秋には「デュアスロン大会」「酒田巡回駅伝」など・・・・。最後の駅伝はなんとかOBで出たいという声もありました、そんかこともあり運動×の妻を巻き込みトレーニング中です。

チーム若草のＳＮＳでも始めますか？伝言板とか。このブログのリンクにあるジョグノートなんかもつかえると思うんですが・・・。


さて、別なSNSに書いた物を転記します。砂丘マラソンにエントリーしましたという題です。


僕の場合、自分のお尻を叩くことが結構重要であり、この度は砂丘マラソンにエントリーした。しかし一人というのは寂しいもので、巻き込むのが常套手段である。この度の犠牲者は妻、娘、息子、つまり家族である。
僕は10キロ、妻は娘と一緒に1．5キロ、そして息子2キロである。僕の10キロは未体験な距離で、実はどきどきしているのだが、挑戦することが大事と踏み切った。こうやって挑戦できるのは家族、そして仲間の存在である。この度もチーム若草からも出場者が多くいるだろうと思う。そんなつながりも今の僕に取って大切なものになりつつある。
さて僕以上に娘の1．5キロが不安である。走りたくないゆえにサッカー大会ではキーパーを望み、極力運動をしなようにという、「やつ」には大きな試練となるだろう。まぁ早起き以外になにか出来ることを増やすのも良いだろうから。まぁ水泳をしてるんだから走れないわけがない。がんばれ！

さて皆様、エントリーの〆切は6月21日とのこと。チーム若草で出場しませんか？歩いたって良いんです。まず一歩踏み出すことが大切なんです・・・・。

運動会

6月6日はここら辺は地区の運動会であった。秋には学校の運動会もあるのだが。さて運動会。職場の隣が小学校と言うこともあり、また会社の方針から地域に根ざしたということで、毎年町の一員として参加している。町自体が小さいこともあり、うちが参加することは大いに助かるようである。しかし毎年ブービー賞ねらいの弱小チーム。今回なぜかAクラス入りしたとのこと、何があったのか？

この地域は駅伝など長距離種目が盛んである。そんなこともあり運動会種目に4㎞のマラソンがある。子供達と成人が走るのだ。最近運動もしていることもあり、久しぶりに走ることになった。今年からは36歳以上というカテゴリーになる。まぁおっさんの部ということだろうか。
さて結果はなんと3位。それはいいとして写真の様な賞品、とくにメダルがもらえることにびっくりしてしまった。裏には「茂木顕彰会」とあり、よく茂木ハーフマラソンとか聞くなぁと思いながらまじまじと見てしまった。
もうちっとトレーニングして来年はがんばりたいものだ。しかしである。出走が9時、同時刻うちの子供達が走っていた・・・・。子供達ほったらかしで何をやっているのだろうか。すまん子供達よ！

さくらマラソン②

第25回さくらマラソン

あいにくの天気。完全に僕のせいだ。実は雨男なんです。さくらと言う冠をつけているレースにもかかわらずさくらはつぼみ。ふるえながらのレース。5㎞とはいえ、恒例になりつつある「風邪」、走れるかは不安であった。しかしこのたびは「たすき」がない。その分気は楽だ。しかし、しかしである、襷以上に重い妻との参加。今日まで5㎞を走ったこともなく、心配であったが無事完走ができた。よかったよかった。よく考えてみると、参加者の中では僕が一番下なんだろう。これまで先輩方の背中をみながらトライアスロンや駅伝、そして今日のマラソン、数年前には考えられなかった。いかんせん僕は直接的に偉ぶって後輩達に指導しがちだが、こういうことを通して「先輩」から学んでいると言っても良い。そしてそんな集まりが心地よい。もともと体育会系でもあるのだからしようがない。
さて6月にはおしんレースが待っている。スペシャライズドでの出場は初めてである。さてどうなることか・・・・。

ではhttp://picasaweb.google.co.jp/chikahumi/25#が写真です。皆さんを取り切れず申し訳ないというのが本音であります。

さくらマラソン近づく

心配していたが、大会事務局から手紙が届き、正式にエントリーとなる。早朝に走ることは天気が良いときは続けているものの、たったの2．5㎞、大会は5㎞ゆえに不安は残る。まぁ僕は大丈夫だろうが・・・・、妻が。
明日から新年度となり、22年度がスタートする。こちらは5㎞と言うわけは行かず、ほんとのマラソンだ。どういうコースでどういうスピードで行こうか。みんな健康で1年間がすぎればと思う。

「人間は考える葦である」こんな言葉がある。パスカルの言葉である。こんなスタンスで1年行きたいと思う。どんどん吹いてこい「風」！終いには凧になって飛んでいく。むろん糸は切れてるな・・・・。

アルツ磐梯

アルツ磐梯
やはりうちは「天気があれる」朝は良かったのだが、だんだんと曇り、帰る頃には猛吹雪。午前は息子と二人「てながあしながの森」http://www.alts.co.jp/guide/facilities/tenagaashinaganomori.htmlですべる。強いて言うなら障害物コース。これがなかなかおもしろい。大人も楽しんでいるくらいだった。
午後からは冒険王国http://www.alts.co.jp/guide/facilities/bouken.htmlにてバナナボートなどを楽しむ。天気であれば最高だったに違いないが、ブリザードが顔に刺さり、鼻がとれそうであった。
そういえばスキー場へ向かう中スリップしている車（若者＝馬鹿者）が目についた。ノリで来るのは良いが、雪道をなめてはいけない。そんなところですべるなよ！