SSブログ

薪作業(h24.4.8) [薪作業]

本日より来シーズンの薪の作業開始である。ちなみに今年はまだまだ寒い、ということでシーズン中であるのだが。
まずは薪置き場にある薪、これは昨年秋までの切り終え積んでいたものを、自宅の薪棚に移すことが初戦である。そうすることにより、薪置き場には今年度の作業で出てくる薪をストックするところができるわけである。

それにしても一昨日久しぶりに薪置き場の偵察に来た、何よりも先日の爆弾低気圧の風でどうなっていることかと心配しながらであったのだが、薪棚は無事であり安堵、安堵である。

さて本日、ちょっと疲れたのと、天気も良いので自転車をとも考えたが、同僚でもあり薪ストーブユーザー初心者の岸さんからお電話を頂き、「もう薪がない・・・」とのことで薪をお譲りしなければということで、本日の作業に踏み切った。こうやって背中を押してもらうことは感謝、感謝である。

本日の作業は軽トラックで2報復、息子をひきつれ、ほんとこの助手が良く働いた、家では妻と娘が薪棚に積むと言う分業体制、これもホント良かった。

おかげで3分の1は完了、また天気を見ながら行いたい。

そして今日の報酬はかねてから要望があった「パフェ(本物)」を食べるということにきまった。近くの喫茶店の「ル・モンド」http://r.tabelog.com/yamagata/A0603/A060301/6004130/へ行ってみた。

チョコレートパフェを注文し、二人は御満悦であった・・・・・。

ホントは日帰り入浴へと考えていたのだが、時間がないので、ドラッグストアで入浴剤を買い、自宅での入浴となった。

これから外仕事が増えそうである、大雪のために壊れた薪棚修理、2階のベランダの塗装などなど。

ちなみに、水中メガネをしているのは、木くずが飛ぶからだそうです。

CIMG0644.JPG

CIMG0642.JPG
CIMG0646.JPG

CIMG0652.JPG

薪作業(h24.3.29) [薪作業]

職場の仲間と一緒に長沼温泉近くへ遠征する。柿の木を倒したのでということである。前日までは雨だがお天気は快晴となった。息子にバイト料と称しバトスピカードを買ってあげ、計3人での作業となった。ほんとに天気が良く気持ちよく作業をするはずが・・・CIMG0606.JPGCIMG0607.JPG

やはり前日までの雨により、地面はぐじゃぐじゃであった。できれば薪となる木の近くに車を持っていきたいということもあり、軽トラにて畑に侵入を試みた。ちょっとした油断から泥に埋まり脱出困難となってしまった。実はまだ作業前である。軽トラがもう一台あることから、これは引っ張るしかないと、近くのホームセンターに走り牽引のロープを購入、まずは一回目の脱出を成功させた・・・・。ん?一回目?。
その後2度とこの失敗は繰り返せないと心に近い作業開始。チェンソーで切り薪作りをがんばる。もうお昼も近くなり、さて積み込むことになった。お互いの車に積み込み、さて帰ろうかとしたとき、今度は仲間の軽トラがハマる・・・。今度は僕が引っ張ろうとがんばるも位置が悪い、うまく引っ張ることができず、あろうことか、こちらまでハマってしまった。もうこうなるとどうにもならずに、御近所の知り合いに助けを求めに走る。
ここまで来ると、もう薪はどうでも良くなっており、はやく脱出し飯を食いたいと思ってしまう。

救出隊の方は工務店の方で軽トラの操作はお手の物、牽引ロープも使わずに簡単に脱出してしまった・・・。こちらはというと力任せにアクセルを踏み込みというやり方で、これが一番悪かったのだと思う。よい勉強をさせていただいた。
CIMG0608.JPG
今度こそということで、まず車は道路にもっていき、そこまで手作業で運ぶことにした。

今回の薪の大半は牽引ロープで助けてくれたお礼も兼ね、進呈し、そして遅いお昼ご飯となった。息子との約束通りに三日月軒の予定であったがあいにくお休みで、近くの満月さんとすることにした。

酒田はどこに行ってもラーメンはうまいのだが、10歳の息子は「ちょっと麺がねぇ~」と通ぶりながらぼやいていた。
CIMG0612.JPG

ほんとに疲れた一日であった、薪作業で疲れたと言うよりも、脱出で疲れたという感じである。予想通り次の日は体が痛かったのだが。

春とともに薪作業スタート、薪ストーブはほんとに気持ちの良いものなのだが、そのためにはつらい、つらい準備が必要なのである。

ちょうどつらさがピークになると薪ストーブシーズン開幕で、このつらさが吹き飛んでしまう。

でもこちらはまだ寒いなぁ・・・・。

CIMG0609.JPGCIMG0610.JPG

薪棚の屋根が・・・。 [薪作業]

家のわきにある薪棚の屋根が破損。家の屋根からか、それともお隣の屋根か?はたまた大雪のためか?理由はどうあれ屋根が割れてしまった。今年は大雪だったし、仕方ないのだが。そもそも作りが簡単すぎた・・・。
さて春になったら寒冷地仕様にしないといけない。
遊佐の薪置き場は大丈夫なんだろうか???
CIMG0518.JPG

今年最後の薪作業(h23.11.27) [薪作業]

こう書くと、このクリスマス寒波の中、馬鹿がと思われるかもしれないが、一か月前の話・・・。
切っていたのを棚に積まなければと思い、だいぶ経ち、息子まで巻き込んでの作業完了。
先日のキノコもこちらへ移動。さてどうなることか?

あー雪。来年まで薪ストーブの暖かい火で癒されることとしよう。

DSC_0001-1.JPGDSC_0003-1.JPGDSC_0004-1.JPGDSC_0005-1.JPGDSC_0006-1.JPG

薪作業(h23.10.28) [薪作業]

お天気も良く午後から休みを頂き、薪作業へ。いやいや代休も取れず取れず、たまたま午後も休めそうなので、午後から念願の代休を半分だけ頂き薪作業へ。言いわけはさておき、片付けなければならない木の山が3つ。なんとかしなければならない。
燃料を一回詰める分での作業、約1時間半?ぐらいチェンソーと格闘。途中切れも悪くなり簡単に目立てを行う。やはり刃物は研がないとだめだなぁと実感。だいぶ山は崩れ、これを並べれは薪棚もいっぱいになるだろう。あとは自宅薪棚へ移すか、切ったらそれを自宅へ運ぶかは思案中。
さて木を見ながら、懸案であった「キノコ作り」をしようと決意する。それもこれも幼稚園の伝言板で幼稚園児もしたような記事が書いてあったので、大人ができないわけはないだろうということである。後日ホームセンターで種菌を買わなければならない・・・。(あとでアップ)
そんなに寒くもないのだが、家では毎日のように薪ストーブが動いている。半袖を通り越してタンクトップであるからして、無駄なような気がする。貴重な資源をと思っているのだが言えない・・・・。
ただ、木を切るのみである。

P1070290.JPG

P1070301.JPG



薪作業(h23.10.9) [薪作業]

M木氏より薪があるよと声をかけてい頂き、チームコスモホームの方々と一緒に薪回収作業。本日の木は「柿」。わが庄内は庄内柿が有名であったのだが、最近柿栽培をやめる方もおり、それに伴い、柿の木を切られる方が多いと聞く。非常に残念であるのだが、大切に使わせていただこうと思う。

本日の作業にはコスモホームにて建築中の施主であるK氏も同行する。薪を集め、そしてホームセンターにてチェンソーと斧を買い、晴れて薪ストーブユーザー見習いとなった。早速切ってみて、そして斧で割ってみた。

お昼は一緒に「麺屋酒田」へ港近くの立ち食いラーメン屋さんである。太メンとちょっと初めてであったが、スープは僕好みであった。

さて冬が来る。急いで木を片付けないといけない。
P1070179.JPGP1070181.JPGP1070182.JPG
IMG_0541.JPG

冬支度終わる? [薪作業]

時折雨が降っていたのだが、隙を見計らって、途中になっていた、冬支度を済ませる。ほぼ完了なのだが、もう1日、2日というところか。どうも明日は寒いらしい。明日が今年のスタートになるのだろうか?そんなこともあり、今一度ストーブを墨で磨く。おかげで爪はまっくろ。
P1070157.JPGP1070156.JPGP1070154.JPG

冬支度始める [薪作業]

本日午後休み。お天気も良く、薪作業。早速外の薪棚にある薪を小屋に移動。あとは少しずつ。そして空になったところで、また更に次の薪をセットしていく。欲を言えば、2.3年は乾燥させたいが・・・。
P1070153.JPGP1070152.JPG

薪棚9号(たぶん) [薪作業]

いつのまにか、何号機目か忘れてしまったが、たぶん9号目ということで。
冬の薪運びを楽にすること、風除け、目隠しを兼ねて、ベランダに作ってみた。一応季節物として毎年設置していこうと思う。まずは涼しくなったことだし、薪作業も再開せねばと思っている。

ついでにと言ってはなんだが、小屋の中を整理すべく、ごみ箱を外に持ってこようと、棚も作ってみた。

2台作成で結構お金が・・・・・。

P1070143.JPGP1070146.JPG

薪作業番外編 [薪作業]

新たに薪ストーブユーザーになる岸家の薪を調達すべく、朝日村行沢地区まで。これで一安心。軽トラ2台での作業だが、積み下ろしよりも移動がかかった。
岸君が積み下ろしの作業中にハチに刺されるハプニングがあったが、まずは大丈夫。

酒田に戻り、おろし、積んだが以前指摘していた通りに、崩れてきた。やはり井桁で積まないと・・・。

ではあとは家の乾燥を待ち快適なストーブライフをということで。

夜には打ち上げとして「若長」で一献、なんと御馳走になることに。

次は薪棚作りでの労働力提供を約束して、ごちそうさま。
P1060752.JPGP1060753.JPGP1060755.JPG

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。