SSブログ

薪作業(h26.5.10) [薪作業]

同僚の岸氏よりご紹介いただき、これまた同僚の日下部氏と薪作業。薪ストーブをしようとためられていたという薪。しかし体を壊し、ストーブができなくなりと、手放すことにしたそうである。

長年ためておられたのか、木の状態は悪いが・・・。

切りたての丸太は良いものの・・・・。

きりぎりすな日下部氏と僕、ひぃひぃ言いながら作業完了。
まき.jpg


そしてお隣が薪ユーザーであることに気付き、ちらちらと見ていたら、なんと知り合いではないか!娘が通っていた幼稚園でPTA活動をしていた「K山」さんではないか!一緒に駅伝も走りましたしね。

今度一緒に薪作業しましょうとお声をかけておきました。いろんな収穫のあった薪作業でした。

薪棚の修復 [薪作業]

玄関脇の薪棚であるが、おととしの降雪により屋根が破損していた。本来であればもっと早く直すはずであったが、ずぼらな性格と合わせアキレス腱断裂で作業ができず、春になってしまった。
お隣の屋根からの雪の影響もあったの破損であるため、見た目は良くないのは承知しながら、少し厚めに修復を行う。まぁ大雪になれば、壊れるかもしれないが・・・。
いよいよ春となり薪集めも開始される。年々年のためか、活動量が低下してきている。

薪不足の不安とみづからのずぼらさとの戦いもしれない。ブログを更新しながら、自分のお尻を叩きながらがんばりたいと思う。

DSC_0016.JPG

業務連絡(薪情報) [薪作業]

約100本弱。葉っぱがでなければ、okかなぁと。一年かけて作業しましょうか?
IMG_0990.JPGIMG_0991.JPG

薪作業画像まとめ [薪作業]

すいません、更新滞りぎみ、そんでもっていっきに蔵出しなんて。

最近パソコン動きが遅くてね。

さて
まず9月 薪作業チームが設立、仲間に入れていただいての第1戦目
IMG_0897.JPGIMG_0899.JPGIMG_0904.JPG

次は10月
薪置き場から家に運び、そして昨年もらっていた「柱」を切断し運搬。久しぶりに薪置き場に行けば、ブルーシートに「蟹」がいるではないか。ちなみに薪置き場の立地は薪置き場、道路、民家、川です。かなり歩くんだなぁと感心してます。すごい!
DSC_0147.JPGIMG_0909.JPGIMG_0910.JPGIMG_0920.JPGCIMG2327.JPGCIMG2328.JPGCIMG2329.JPG

蔵出し終了。

新たな戦力 [薪作業]

3月のアキレス腱断裂もあり、秋になって今年の薪作業をようやく開始したというところになる。正直冬が越せるか心配である。ちなみに、薪として使用する木は少なくとも1年ないしそれ以上は乾燥させる必要がある、つまり今年の冬の心配以上に次の冬が心配ということになる。
さて新たな戦力と言うのは、電動チェンソーとチェンソーシャープナの購入である。
CIMG2338.JPG
チェンソーは刃ものであるため、定期的な研ぎを必要とし、これを怠ると木が切れず、作業効率が落ちてしまう。しかしこの作業は素人には難しい。コツをつかめばなんということはないのかもしれないが、まぁ難しい。いろいろなサイトや本を見てはやってみるがうまくいかず、このたび「電動」を購入した。少しお高いが、ソーチェーンを毎回買い換えてはお金がいくらあっても足りず、もちろん時間も足りないわけである。数回使ってみるが、切れ味が回復し、満足している。しかし使い方に慣れていないらしく、ちょっとうまく砥げていない、練習は必要なようだ。

もうひとつ、電動チェンソーである。
DSC_0141.JPG
うちは住宅地のど真ん中であり、さすがにエンジンのチェンソーはうるさくて使うわけにはいかない。そこで、少し音が押えられている、これまた電動を購入。これだと少し細い木を妻が切ることもできるわけだ。

こんな新たな戦力を加え、薪ストーブライフを充実させたいと思う。

薪作業(h24.8.7) [薪作業]

この時期、薪作業は朝しかできない。昼は灼熱地獄で、倒れてしまうから。といいつつも、薪をこの時期がんばらないと、冬に凍え死んでしまう。よく薪ストーブは2度熱いという。薪作業で熱く、そして冬暖かい。

今日は職場の薪ストーブユーザー3人が集まり、朝5時半から作業開始。僕だけ本日仕事である・・・・。

まぁ軽くと言うことで軽トラ一杯分を切断。チェンソーの刃の調子もいまいち、研ぎ直して再度挑戦したい。それにしても山とあり、途方に暮れる3人である。

その後昨日発見した伐採木を見に行った。大きな松の木4本分、かなりの樹齢なのか、めちゃくちゃ太く、伐採した方は放置するつもりであった・・・。
CIMG1250.JPGCIMG1249.JPGCIMG1248.JPGCIMG1247.JPG

ひ、ひさしぶりで [薪作業]

薪作業をしてしまった。あまりにひさしぶりで・・・。

しかしながらのこの天気、暑くて暑くてたまったもんではない。次回は早朝の作業をしたいと思う。

ふと「アリとキリギリス」を思い出してしまう・・・。大丈夫か?この冬・・・・。

ちなみにこの木は庭師さんと公民館の桜の木

DSC_0072.JPG

桜の木 [薪作業]

仕事の関係で自転車で訪問をしている。ママちゃりだけど。さすがに現場まで漕ぐのも時間がかかるまで近くまで車で自転車を運んでいる。今日は公民館に車を停めさせていただいたのだが、ちょうど桜の木の枝があるではないか?公民館の方に聞けば持っていってもよいとのこと、ありがたく頂戴した。

車に入れていたのだが匂いもなんか良い。

「泣く子はいねぇかぁ?」となまはげのように「薪になる木はないかぁ」と自転車で回っている。

明日も40キロ自転車漕いだ後に薪をもらいに行くのだが・・・・
IMG_0125.JPG

薪作業(h24.5.13) [薪作業]

ようやく週末天気が回復し(曇りで雨がときおりぱらぱらだけど)、やっと薪作業ができる。まずは手始めに、薪置き場の薪棚を空にして、そこに新たな薪をどんどんいれなければならない。それが再来年以降の薪となる。
来年、再来年と先先で作業を行うも、わが家はまだストーブ活躍中である。どうしてもやめられない・・・・。
さておおむね移行作業は終わりであり、家の薪棚に大体おさまった。家の前、そして裏、脇と三か所に置くところがあるので、活動予定を見ながら随時動かさそうと思っている。
昨日は息子を助手に軽トラで2回運搬を行い、そしてプラスで職場の近くで先日の強風で倒れたという木をもらってきた。最近そういう状態にあり、木を切っている姿をみる。捨てるのであればもらいたいというのが本音である。CIMG0849.JPG
CIMG0848.JPG
CIMG0851.JPG
CIMG0850.JPG
薪の積み込みをささっと終わらせ、少し時期は過ぎたが、タラの芽でもないかと散策。ほんのわずかだが収穫できた。「ぜんぶ採ってはだめだぞ!」山の掟をえらそうに講釈し、父らしいところも息子に見せたりして・・・。もう一つの収穫は野蒜である。ネギ坊主のようなものをつけ、にらのように生えている。それをひと固まり引っこ抜いて、軽くゆでみそをつけて食してみた。息子も好きなようで、これまたおいしい副産物まで得ることができた。
CIMG0852.JPG
CIMG0853.JPG
CIMG0856.JPG
CIMG0854.JPG
さて最近、助手は報酬を要求するようになってきた・・・。労働者と雇用者の戦いはつづく・・・。本日の報酬はバトスピのカードである。ちなみに一枚500円のものである。まぁ6年生となり、働きもよ、く正当な対価だろうか。

来週からは、一時薪作業をお休みし、ベランダのペンキ塗り、続けてゴーヤの緑のカーテン作り、こんなこともしなけりゃならん。

結局天気何だんだけどなぁ

薪作業(h24.4.22) [薪作業]

本日は妻の父の指令にて先日の風で倒れた木を切ること、そして切らなければならない木を少しチェンソーにてカット。作業自体は難なく終わったのだが、そこ至るまでが・・・。

なんとソーチェーンがさび?どろ?でまったくだめだったので交換が必要であった。午前にホームセンターに行くも担当者不在で午後となった。

日頃の管理も大切、反省である。んでも俺かなぁ??

終了後にこっそり父の作業場の冷蔵庫からオロナミンCを二つ頂き(無断)で息子とふたりごくろうさんとなった。

IMG_0055.JPG
IMG_0056.JPG


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。