研修のたのしみ

昨日はケアマネの更新研修。3日間朝から晩までの研修。その2回目、いこいの村である。最終は12月山形であるのだが雪が心配。
研修の楽しみといえば「弁当」僕はコンビニで買うことなく、ここぞとばかりに母に弁当をお願いしている。中学高校とお世話になったのだが、僕は弁当が好きだ。高校時代には成長期というべきか、2個持って行ったり、おにぎりを多めにもっていったりと思い出深い。最近は給食になりつつあり、寂しい限りだ。なんとかこの弁当制度は残して欲しい。そんなことをいうと女性陣からは反論が帰ってきそうだが、弁当が作れるだけの余裕が作れるような勤務態勢や家族体制の復活は言うまでもない・・・。
母の味というと卵焼きである。毎日食べ、帰ると批評を一つ。焼き加減、味ともにうるさく言ったものだ。こう書くと、ひどい息子と言われるかもしれないが、母は調理師であり、つまりプロだからしようがない・・・。
でもうまかったなぁ。
今回は見る限り運動会用のお弁当である。これにケチャップ味のスパゲティーがつけば完璧である。

ただすこしおかずが少ないかなぁというのと、たらこと梅干しって・・・・。うちの母はこういう無茶をする。親がこうだから、息子もこうなんだが・・・。

山形でもよろしくお願いします！

コメント 1

さすがに調理師のお母さんだと思います。
彩りも申し分ないですし、美味しそうなお弁当です。

妻の弁当は、息子の弁当のついででしたので、今はもう無くなってしまいました。ご飯の量も自分に合わせてありますし、家から持っていく弁当は最高ですね。
復活は期待できませんが、たまにはお願いしてみようかな。
by Around50 (2009-11-19 19:42)