ツールド東北(前日) [2016自転車]
さて早速。
今回は気仙沼ワンウェイフォンドにエントリーした。つまりこれは気仙沼をスタートし、本会場である石巻へゴールという、文字通りのワンウェイ=一方通行。ある意味ワンウェイカーニバルとなる(氣志團)。
未踏の地、気仙沼、そして距離としてもほどよい95㌔ということで、昨年の終了時から次は「ワンウェイ」と決めていたコースであった。ただ、一方通行なので、その行程をどうするかは、ちと考えないと行けない。
ではと、いろいろと調べてみると、気仙沼から石巻の移動は大変な模様。電車で移動は3時間半以上はかかるみたい、バスは輪行でもあるし×、結局自家用車での移動が1時間半~2時間なので、これしかないようだ。
ということで、ワンボックスカーを2台用意し一台は一台をスタート、そしてゴールへ置いた。自転車積載車は、これまでの経験から僕のノアにする。
ちょうどよくというか、一緒に走る門田さんが前日に仙台で研修とのこと。まずは石巻で合流という日程で進めていく事にする。
私のチームは、事前に皆さんの自転車を預かり、車に積み、息子、茂木さんの3人で、朝6時半に出発し、約4時間半の行程で気仙沼へ向かった。
4台ともなると、ホイールを外さないと厳しい・・・・。
まずは気仙沼での宿であるアコモイン気仙沼(http://accommo-inn.com/)へ到着!
あたらしいお宿なのか、ナビに登録がない・・・・。聞けば2年前にできたということで、パッとみるとアパートのような作りである。お泊まりの方々を見ても、工事関係者が多いなぁと。そういうかたも多く利用するところなんだとなっとく。
ちょっと繁華街からは外れるが、非常に良い対応だったり、ちょうど一階でもあり、またお部屋にも自転車を持ち込んでもOKなので、準備もはかどった。何よりも6時から朝食というのは、自転車イベントは開始時間が早いので助かった。
お部屋の様子
と、事前に宿の方にお願いし、チェックイン前であるが、自転車を預かって頂くことにした。ホイールを装着し、会議室のようなところへ運ぶ。工具、ポンプ、その他の荷物も同様に。反対にゴール後に必要になるであろう着替えなどはそのまま、積み込んでおかなければならない。ここまで乗ってきた車は石巻においておくのでね。
ということで、門田さんの待つ石巻会場である石巻専修大学へ!ちょいとコースの下見をしながらであるが、結構交通量がある、当初1時間半と見当をつけていたが、厳しい感じ、工事車両も多い。
と、石巻会場到着
まずは、門田さんと合流し、昼食を取った後、ゴールしたあと、早々に気仙沼へ戻り、事前登録が待っている。リミットは5時。そして乗ってきた僕の車を置いていかなければならない・・・・。さてどこへ・・・・。
それはさておき、腹ごしらえ
ちょっと曇り空であるが、いつもの通り賑わっている。昨年は車中泊であったので、ここで夕ご飯を買っていった、あれは秋刀魚だったかなぁ。
では、お店を物色する
悩んだあげく
パエリアとメンチカツ丼?
腹ごしらえも済ませ、会場をぶらり
悪のりをしながら・・・。毎年ロハコのトートバックを楽しみにしている。これをもらうには「ロハコ!!」会場一杯に高らかに声をあげなければならないが、おっさんには関係ない。しかし高校生の息子はかなりのどん引き、目一杯距離を取っている。
おじさんの修学旅行はとどまることを知らず、アイドルとぱちり。
「有名になるんだよ」と親父のように声をかけた。だって名前さくらさんだしね・・・。
ちょっと予想以上にここ前でくるのに時間がかかったこともあり、そうそうに会場をあとにした。無事にここまでたどり着けるか!!!
と、気仙沼会場へ到着。やっぱり車が多い。到着もぎりぎりであった。
本会場に比べるとこぢんまり。
無理矢理連れてこられている、息子は終始こんな感じ
では、会場をあとにして宿でチェックイン!!! ちょいと休み、汗を流して前夜祭へ!!
今回は気仙沼ワンウェイフォンドにエントリーした。つまりこれは気仙沼をスタートし、本会場である石巻へゴールという、文字通りのワンウェイ=一方通行。ある意味ワンウェイカーニバルとなる(氣志團)。
未踏の地、気仙沼、そして距離としてもほどよい95㌔ということで、昨年の終了時から次は「ワンウェイ」と決めていたコースであった。ただ、一方通行なので、その行程をどうするかは、ちと考えないと行けない。
ではと、いろいろと調べてみると、気仙沼から石巻の移動は大変な模様。電車で移動は3時間半以上はかかるみたい、バスは輪行でもあるし×、結局自家用車での移動が1時間半~2時間なので、これしかないようだ。
ということで、ワンボックスカーを2台用意し一台は一台をスタート、そしてゴールへ置いた。自転車積載車は、これまでの経験から僕のノアにする。
ちょうどよくというか、一緒に走る門田さんが前日に仙台で研修とのこと。まずは石巻で合流という日程で進めていく事にする。
私のチームは、事前に皆さんの自転車を預かり、車に積み、息子、茂木さんの3人で、朝6時半に出発し、約4時間半の行程で気仙沼へ向かった。
4台ともなると、ホイールを外さないと厳しい・・・・。
まずは気仙沼での宿であるアコモイン気仙沼(http://accommo-inn.com/)へ到着!
あたらしいお宿なのか、ナビに登録がない・・・・。聞けば2年前にできたということで、パッとみるとアパートのような作りである。お泊まりの方々を見ても、工事関係者が多いなぁと。そういうかたも多く利用するところなんだとなっとく。
ちょっと繁華街からは外れるが、非常に良い対応だったり、ちょうど一階でもあり、またお部屋にも自転車を持ち込んでもOKなので、準備もはかどった。何よりも6時から朝食というのは、自転車イベントは開始時間が早いので助かった。
お部屋の様子
と、事前に宿の方にお願いし、チェックイン前であるが、自転車を預かって頂くことにした。ホイールを装着し、会議室のようなところへ運ぶ。工具、ポンプ、その他の荷物も同様に。反対にゴール後に必要になるであろう着替えなどはそのまま、積み込んでおかなければならない。ここまで乗ってきた車は石巻においておくのでね。
ということで、門田さんの待つ石巻会場である石巻専修大学へ!ちょいとコースの下見をしながらであるが、結構交通量がある、当初1時間半と見当をつけていたが、厳しい感じ、工事車両も多い。
と、石巻会場到着
まずは、門田さんと合流し、昼食を取った後、ゴールしたあと、早々に気仙沼へ戻り、事前登録が待っている。リミットは5時。そして乗ってきた僕の車を置いていかなければならない・・・・。さてどこへ・・・・。
それはさておき、腹ごしらえ
ちょっと曇り空であるが、いつもの通り賑わっている。昨年は車中泊であったので、ここで夕ご飯を買っていった、あれは秋刀魚だったかなぁ。
では、お店を物色する
悩んだあげく
パエリアとメンチカツ丼?
腹ごしらえも済ませ、会場をぶらり
悪のりをしながら・・・。毎年ロハコのトートバックを楽しみにしている。これをもらうには「ロハコ!!」会場一杯に高らかに声をあげなければならないが、おっさんには関係ない。しかし高校生の息子はかなりのどん引き、目一杯距離を取っている。
おじさんの修学旅行はとどまることを知らず、アイドルとぱちり。
「有名になるんだよ」と親父のように声をかけた。だって名前さくらさんだしね・・・。
ちょっと予想以上にここ前でくるのに時間がかかったこともあり、そうそうに会場をあとにした。無事にここまでたどり着けるか!!!
と、気仙沼会場へ到着。やっぱり車が多い。到着もぎりぎりであった。
本会場に比べるとこぢんまり。
無理矢理連れてこられている、息子は終始こんな感じ
では、会場をあとにして宿でチェックイン!!! ちょいと休み、汗を流して前夜祭へ!!
2016-09-21 13:01
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