恒例の流しそうめん [おいしいもの]
恒例の流しそうめんを行う。前は家族の行事であったのだが、ここ2年間は娘の女子会となっている。まぁそれはそれでよいのであって、オヤジは山へ竹を取りに向かうのであった。
ちょうど開催当日は平日、僕は仕事で付き合うことができない。そんなこともあり、事前に週末に作業を行う。そんなこんなで、4時起床で山へとむかう。例年に比べ、太い竹が少ないように感じた。それでもひときわ大きなものを選び、伐採。前日ホームセンターでのこぎりの刃を買い、抜かりはない。抜かりがあったとすれば、虫よけスプレーをしてきてなかったことだろうか。
一本を更にぎごぎこ、2本にして持ち帰る。
流しそうめん様に、真中で割る作業はそりかえってしまうので、当日とする。
で、当日は5時起床で作業開始。流れるようにと、節を取らなければならない。そしてリクエストにこたえ、そば猪口を竹で作成。箸もつくろうとしたが、不評につき却下。
あとは例年のように薪棚のところへ、自動流しそうめん機=ふろの残り湯利用のためのポンプとともにセッティング。これがあると、永遠に流しそうめんができるすぐれものである。
さて、大いに娘たちは楽しみ、オヤジの価値を再認識してもらい、事なきを得る。
終了後、同僚が竹がほしいというもので譲渡。あとで聞けば、買えば2万円くらいなのだそうだ。これまたすごい。
まぁ手間を考えれば、僕も欲しいくらい。御褒美はのちほど「ぽちっ」とすることに。
ちょうど開催当日は平日、僕は仕事で付き合うことができない。そんなこともあり、事前に週末に作業を行う。そんなこんなで、4時起床で山へとむかう。例年に比べ、太い竹が少ないように感じた。それでもひときわ大きなものを選び、伐採。前日ホームセンターでのこぎりの刃を買い、抜かりはない。抜かりがあったとすれば、虫よけスプレーをしてきてなかったことだろうか。
一本を更にぎごぎこ、2本にして持ち帰る。
流しそうめん様に、真中で割る作業はそりかえってしまうので、当日とする。
で、当日は5時起床で作業開始。流れるようにと、節を取らなければならない。そしてリクエストにこたえ、そば猪口を竹で作成。箸もつくろうとしたが、不評につき却下。
あとは例年のように薪棚のところへ、自動流しそうめん機=ふろの残り湯利用のためのポンプとともにセッティング。これがあると、永遠に流しそうめんができるすぐれものである。
さて、大いに娘たちは楽しみ、オヤジの価値を再認識してもらい、事なきを得る。
終了後、同僚が竹がほしいというもので譲渡。あとで聞けば、買えば2万円くらいなのだそうだ。これまたすごい。
まぁ手間を考えれば、僕も欲しいくらい。御褒美はのちほど「ぽちっ」とすることに。
2015-08-18 21:37
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