車載方法の検討(その2) [2009~2015自転車]
車載方法検討(その2)
前輪部分については車載方法検討(その1)http://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2015-05-30でも書いたように、デルタ 輪行用部品 BH-1000 バイクヒッチを使用することとする。
これを2×4の木材か、アングルかは継続検討。バイクの幅などを考えれば、固定位置を変えられるアングル使用はメリットが大きいが、値段が・・・。バイクでそんなに変わらないということで、木材方式も。これはちょっと考える
3台を積み込むことが目標である。なお車種はノア。
今一度、車内の環境を。
そしてこれがイメージ
互い違いであれば、3台は行けそうである。
ちなみに、これまではベルトで前後輪ともタイヤを外さず固定していた。大切な愛車であるので、布とかでは主要なところは保護はしていたが。そしてこのたびは、前後輪は外す方向で検討。正直めどうな作業が入るわけだが、しっかりと、きれいに車載するには、これがベストと考えた。前から気になっていたのだが、上下のスペースも結構あるわけで、底上げで床部分に収納スペースもつくれば、はずしたタイヤなども入るのではないかとも考えている。
さてここで、あることに気がつく。バイクの幅は同じだとしても長さは違うのではないか?ということである。前後ろとも、同じく3台固定することができるのか?と。
前輪部分は固定したとして、また互い違いで3台なので、バイクの向きが異なるし。
前輪部分はアングルにせよ、木材にせよ固定でOK。後輪部分をどうするか。
アイデアとしては、輪行時の金具である、エンド金具をイメージ、1台ずつエンド金具をと言う方法にする。
イメージはこんな感じ。
もしかしたら、バイクの長さが同じで、2台分は固定で、1台分を上記でという方法もあるが・・・。
もうちょっと悩もう。今日はここまでにする。
背中の痛みもまだあるし、力仕事もできないので、このたびの休日はこんな感じで・・・・。
前輪部分については車載方法検討(その1)http://chikafumi.blog.so-net.ne.jp/2015-05-30でも書いたように、デルタ 輪行用部品 BH-1000 バイクヒッチを使用することとする。
これを2×4の木材か、アングルかは継続検討。バイクの幅などを考えれば、固定位置を変えられるアングル使用はメリットが大きいが、値段が・・・。バイクでそんなに変わらないということで、木材方式も。これはちょっと考える
3台を積み込むことが目標である。なお車種はノア。
今一度、車内の環境を。
そしてこれがイメージ
互い違いであれば、3台は行けそうである。
ちなみに、これまではベルトで前後輪ともタイヤを外さず固定していた。大切な愛車であるので、布とかでは主要なところは保護はしていたが。そしてこのたびは、前後輪は外す方向で検討。正直めどうな作業が入るわけだが、しっかりと、きれいに車載するには、これがベストと考えた。前から気になっていたのだが、上下のスペースも結構あるわけで、底上げで床部分に収納スペースもつくれば、はずしたタイヤなども入るのではないかとも考えている。
さてここで、あることに気がつく。バイクの幅は同じだとしても長さは違うのではないか?ということである。前後ろとも、同じく3台固定することができるのか?と。
前輪部分は固定したとして、また互い違いで3台なので、バイクの向きが異なるし。
前輪部分はアングルにせよ、木材にせよ固定でOK。後輪部分をどうするか。
アイデアとしては、輪行時の金具である、エンド金具をイメージ、1台ずつエンド金具をと言う方法にする。
イメージはこんな感じ。
もしかしたら、バイクの長さが同じで、2台分は固定で、1台分を上記でという方法もあるが・・・。
もうちょっと悩もう。今日はここまでにする。
背中の痛みもまだあるし、力仕事もできないので、このたびの休日はこんな感じで・・・・。
2015-05-31 15:34
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