秋保のおはぎ

前にガイヤの夜明けだったか、カンブリア宮殿だったかで紹介されていた秋保のおはぎが出ており、いつか食べたいなぁと思っていたところ、上司が近々秋保に行くとのことで情報提供。これって「食べたい」ということなんだろうが、ちらりと。

うれしいことに覚えてくれており、買ってきていただいた。

不思議なことにその日の朝に自宅でもおはぎを作っており、朝に昼にと続けて食べることになったのが、ここのおはぎほんとにおいしい。あんこのあまさが上品で良い。

おいしいということもすごいのだが、秋保温泉の近くのスーパーで販売していること、そしてそこに遠くから買いにくるところである。

ちかくのお母さんたちがおはぎや総菜を作っているらしい・・・・。


おばあちゃんたちが山の中で葉っぱをあつめたりと、ビジネスが変わりつつあるのだろう。ビジネスということすらわからなくなってきたぁ

それにしてもうまかった「おはぎ」