豚のテールの煮込み(醤油) [薪ストーブ]
今回は豚のテールを煮込んでみた。女性は特にコラーゲンっていうことに敏感で我が家の定番である。一番初めは豚足でチャレンジしたのだが、ちょいとグロテスクだし、大きすぎると言う点でいつのころから豚のテールへと変わってきた。お店で買う時にはしっぽを更に半分に切ってもらう、そうするとちょうど良いのだ。
まずは豚のテール
まずは下ゆで、肉料理はこれが大事なのかもしれない。ホントは香味野菜でやるんだが、連日煮込んでいるため在庫がなく、生姜のみ。
まずはじっくり煮込む。その後は水洗いをし、
醤油と酢で煮込んでできあがり。
まずは豚のテール
まずは下ゆで、肉料理はこれが大事なのかもしれない。ホントは香味野菜でやるんだが、連日煮込んでいるため在庫がなく、生姜のみ。
まずはじっくり煮込む。その後は水洗いをし、
醤油と酢で煮込んでできあがり。
トリッパのトマト煮 [薪ストーブ]
トリッパ=ハチノスとも言い、牛の第二胃のことである。500gで400円というところであろうか。
さてモツの一種であり、ちょっと臭いのが難点、なので下ごしらえをする必要がある。
イタリアンでも使うらしく、今回はワインとトマトで煮てみた。
まずはこれがトリッパ
これをくず野菜と酢と水で下ゆでする。
これをブーケガルニ、デミグラスソース、コンソメ、ホールトマト、白ワインなどを入れストーブで煮込む。それに更に煮豆、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎを加える。
と出来上がりがこれ。
ちなみにこれを煮込んだ鍋が「セラウェア」http://www.kdep.co.jp/index.htmlセラミックス鍋である。冬になると登場のすぐれものである。
ところで味は酢で下ゆでしたことと、ほとんど白ワインで煮たことで少し酸っぱいかなぁ・・・・。でも臭くもなくおいしいものが出来上がりました。
あー酒が進む・・・・。
さてモツの一種であり、ちょっと臭いのが難点、なので下ごしらえをする必要がある。
イタリアンでも使うらしく、今回はワインとトマトで煮てみた。
まずはこれがトリッパ
これをくず野菜と酢と水で下ゆでする。
これをブーケガルニ、デミグラスソース、コンソメ、ホールトマト、白ワインなどを入れストーブで煮込む。それに更に煮豆、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎを加える。
と出来上がりがこれ。
ちなみにこれを煮込んだ鍋が「セラウェア」http://www.kdep.co.jp/index.htmlセラミックス鍋である。冬になると登場のすぐれものである。
ところで味は酢で下ゆでしたことと、ほとんど白ワインで煮たことで少し酸っぱいかなぁ・・・・。でも臭くもなくおいしいものが出来上がりました。
あー酒が進む・・・・。
牛テールその後 [薪ストーブ]
タジン鍋料理(h24.1.9) [薪ストーブ]
タジン鍋はほんと良いです。弱火でじっくり蒸し上げますから、薪ストーブ向きかもしれません。煮こみ料理、蒸し料理などなど。今回は豚肉の蒸し焼き、そしてデザートとしてプリン。最高です。特にプリンの奥底に沈むカラメルソースが絶品。でも悩み事が・・・。なんだか足の親指が痛い・・・。まさか風が吹いても痛いと言われる、あの病か。
食っている場合ではない走らないと。
食っている場合ではない走らないと。
牛もつのワイン煮 [薪ストーブ]
とうとう試運転 [薪ストーブ]
煙突掃除 [薪ストーブ]
あっ忘れてた。 [薪ストーブ]
プレート交換 [薪ストーブ]
おでん [薪ストーブ]
一週間のリフレッシュ休暇にてほんとにリフレッシュを図ろうと思い、うまいものでも作ろうかと「おでん」に挑戦してみた。薪ストーブはと言えばやはり煮込みが得意なわけで、ちょうどよいメニューと言える。
大根、蕪、牛スジ肉、ニンジン、ジャガイモ、ソーセージ(奮発してひらた牧場)、銀杏、はんぺん、卵、さつま揚げ、きんちゃく(おもち入り)・・・。だしはトビウオと昆布、そしておでんの素も入れてみた。
基本的に練りものがあまり好きではないので、おでんというよりは根菜類の鍋みたいなのだが、味はなかなかであった。手間をかけて下ゆでをしたこと、面取りをしたことが功を奏して煮崩れせず見た目もよかった。
実はというと先ほど言ったように練りものが好きではないこと、薄味であることからおでんはメインの御馳走ではなかったが、手間をかけ、そして自分で作ってみると食わず嫌いもなくなってしまった。
また挑戦してみようと思う。
大根、蕪、牛スジ肉、ニンジン、ジャガイモ、ソーセージ(奮発してひらた牧場)、銀杏、はんぺん、卵、さつま揚げ、きんちゃく(おもち入り)・・・。だしはトビウオと昆布、そしておでんの素も入れてみた。
基本的に練りものがあまり好きではないので、おでんというよりは根菜類の鍋みたいなのだが、味はなかなかであった。手間をかけて下ゆでをしたこと、面取りをしたことが功を奏して煮崩れせず見た目もよかった。
実はというと先ほど言ったように練りものが好きではないこと、薄味であることからおでんはメインの御馳走ではなかったが、手間をかけ、そして自分で作ってみると食わず嫌いもなくなってしまった。
また挑戦してみようと思う。