冷えたなぁ

今朝は冷えた、放射冷却なんだろうが車の外気温度計は零度。さむい。でも天気が良いわけで走らなければならない。少し遅れての出発に、当然だがランスタートは7時半。今日は軽く2キロ程度。道路は凍結し、少し恐かったが、遠くに見える鳥海山はチカラをくれる。あの山は絶対に女性に違いない。色白の・・・。
昨日は急遽休みが取れたので、午前中に薪割りをし、午後からは日下部隊長より電気チェンソーを借り小枝切りにがんばる。もう半分あるが週末に親父に頼もう。僕は大学のゼミナールの後輩が川西町で調査報告会をするので、かけつけることにした。夜は先生と一献・・・。今週も忙しいなぁ

寒くなりました。

今日は冷えていた。鳥海山が雪化粧。記念にカメラに納める。その右側に虹？らしいものが・・・。あれはなんなんだろうか？虹が切れているものか？雨上がりでも無いのだが・・・・。
今日は久しぶりに天気が良く、ジョギングをする。うららの周りを2週。いったい何㎞くらいかなぁ。

昨日は2時にむくっと起きて眠れず、3時までＰＣをさわっていたのだが・・・。何かしていないと落ち着かないなぁ。運動してないせいでもあると思う。不安、これに打ち勝つには・・・・。

赤 青 鳥海

朝の鳥海山、夕の鳥海山。それだけでも変わって見える。みれば見るほど美しい山だ。夕日だけでなく、これからは紅葉も深まり、きれいになっていくのだろう。

遠くの夕焼けもパチリ。

なんか写真は誰かを意識しているのかもしれない。心の師とでもいうか、是非みなさんこの画面となりにあるよく読むブログからご覧あれ。きれいなものは身近にあるのだとつくづく感じている。
http://akira7608.blog.so-net.ne.jp/

青と黄色の鳥海山

雨上がりの鳥海山なのか、青い鳥海山である。稲もだいぶ黄色くなって、頭をもたげている。稲刈りもそろそろなんだろうなぁ・・・。

花と蝶

ちょうど良いタイミングでシャッターチャンス。最近チョウチョが多いなぁ。小学三年生でアゲハチョウの飼育をして羽化をし、指からとびったこと以来アゲハチョウが大好きである。池田の家紋はアゲハチョウらしいが、僕の家は神主の血があるらしく、違っている・・・。アゲハチョウでも良いのだが・・・。

そら。

うちの息子はそら、そして娘はさくら。空があって桜があれば、もう親父はすること一つである。花見で一杯。完全にネタなんだけれど、一つとして同じものがない、空を最近眺め、そして今日は写真に収めてみた。何気ないものでもよく見ると美しさや不思議さ、興味もわいてくる。そんな考えへとシフトしたいとおもう。完全に僕がよく訪れるブログの影響であろう。そんなにはうまくいかないが、挑戦していきたい。
最近通勤ではあきたらず、車で北港にいってこぐことが増えた。そうすると20㎞はこげる。
ただ、最近寒くて、今日は13度。自転車屋さんにいっても長袖ないし・・・。普通のジャージなんだけど、まぁいいかぁ。

秋空で

朝、寒い。6時半には家を出るのだが、半袖はつらい。自転車をこいでしまえば暑いし、困った季節でもある。今日は太陽が出ていて温かいのだが、長袖をきてスタートする。案の定後半は暑い・・・・。
7時には到着し、シャワーを浴びるのが日課である。本当ならば、仕事でもすれば良いのだが、このようにブログの更新をしている。実は自宅でも5時半前に起きて、メールチェックしているのだから、そのときすればいいようなもんだが、そうはいかない。
仕事に向かう気持ちを高めるのに、時間がかかるようになったのか、朝のこの何でもない時間が大切なものになってきている。
仕事へも気持ちと言えば鳥海山は欠かせない。何度となく助けられた。この美しいお姿は女神といってもよい。そんな女神はお化粧中であり、ホントはまだ見ちゃいけないのだが、ちらりズムというのか、ダメと言われると心騒ぐというか、写真に収めてしまった。どんどん赤くきれいになっていくのだろう・・・。あー天気続けば良いのに。

鳥海登山

8月2日に恒例の鳥海登山を行った。天気は前日の夜からあまり良くなく、終いには地震が2度あった。そういうこともあり4時半には一度中止の決定をするも、いざ5時で集合場所に来てみると、是非にとの声があがり、決行することとなった。ただ午後3時頃には雨の予報もあり、いささか気になる出発であるが、準備もしていたので行くことにした。予想に反し結構天気も良く順調に進み、そして今年は雪もすくないのか？花も多く、蜂がぶんぶんと飛んでいた。
出発が遅れたが、順調にお昼には頂上へ、そして一時には下山となった。頂上での楽しみは新しくなったトイレであったが、なかなか良い感じである。昨年はまだ工事中であった。
外輪山を通り下山だが、鳥海湖では雨が・・・・。下山時点で仲間とも差が開く状況である。我が池田家は先頭でがんばっていたが、さすがに息子も疲労状態。
少し泣きは入っていたが、これも勉強と思い、引っ張っていく。

昨今登山の事故が続き、滑落、そして落石、低体温、いずれも雨で引き起こされる事だけに、緊張しながらの下山であった。無事に下山させなければと、すこしパニックになっていたと振り返る。
今回は自転車をこいでいたせいか体力的には満足のいく登山となった。だからこそ、パニックになったにせよ、子供心配に専念できた。去年だったならば、自分の体で精一杯であったに違いない。

しかし残念なことに登山隊の隊長である矢島Ｄｒが滑り擦過傷を患った。出発が遅れ、休みなくペースを上げての登山、そして雨で路面が滑りやすかったことなどが影響したに違いない。
落ち込まれたらと心配したが、来年もとのことばに安心した。それも登山をするたびにＤｒが身近に感じられる。
そして登山での後ろ姿からは学ぶべき事は多い。そういう機会を増やせば良いのにと思う。
まずは無事でなにより、そして今年は「花」を中心にカメラに収めてきたのでご覧頂ければ
かなりの枚数であったのでこちらをご覧ください。http://pht.so-net.ne.jp/photo/chikafumi

巣立ち？

ツバメが巣にいない？僕の業界では「無断離所」というが・・・・。とうとう巣立ちを迎えたのかもしれない。あれだけギュギュウならば出て行くのだろうが、やはりこれも一歩踏み出すのが怖いのだろう。こっちは地面に真っ逆さまだから、わかるが。
なんか寂しいもんだなぁ

大きくなって

むろん僕の体ではないが、勤務先のツバメの巣の中にいるツバメがもうこんなんに大きくなった。親鳥がせっせとえさを届けに来ているが、そのうち巣立ちの時となるのだろう。