肘折温泉へGO! [2018ドライブ日記]
あー、ようやく休み。
新天地にてスタートをするも、骨の折れる日々(→ホントは私じゃなく、周りの皆様でしょうが)
そこで、以前より、いろいろとお背中を拝見し、参考にさせてもらっている、もてぎくんのブログ「休日は薪集め」にてご報告されていた「肘折温泉」に行こうとおもい、いつ行こうか、いついこうかと、していたわけではありますが・・・・。
なお、お蕎麦をいただき食べ、温泉に入り、傷を癒し、何よりも、骨接ぎしなければと言う気持ちがはやる・・・。
でも、肘折はは冬ですな、たぶん。そして妻を誘うも断られ、気持ちはさらに、厳冬まっしぐら。
また今回も「一人旅」です。
なお「ひじおり」なんて面白い名前がついているんですが、由来がこちら。これをもってして、骨接ぎ、骨接ぎって言っているんですけど・・・・。
ウィキペディアより
開湯は奈良時代の大同2年(807年)である。豊後国出身の源翁がこの地を訪れた際、老僧より肘を折った際に治療した温泉を教えられた、という伝説が残る。
湯の里 肘折温泉(http://hijiori.jp/)
さてさて
という事で本日は、念願の肘折温泉に初訪問。ちょいと年季の入ったナビにまかせ、「角川地区」から肘折温泉を目指すも、残り8㎞の時点で、道路は雪の壁にて寸断、一度は冬季通行止めにて阻まれ、来た道を戻り、今度は王道の本合海から大蔵村へというコースにて再トライにてようやく到着。
だって「肘折温泉から寒河江方面にはいけません」という表示だったから、肘折まではいけると思うよね・・・
まずはそばですよね!ぎりぎりお昼に間に合いました。
以前よりおいしいという情報得ていましたので、迷わずこちらへ
飲泉もありましたので ごくり 。
露天風呂:時間で男女が交代するみたいです。残念ながら、今回は入ることができませんでした。しかし男湯を上がると、こらからは男専用みたいなんで、どんなものかと偵察だけ
お風呂上がりはサイダーを。トマト味のサイダーで、天然の炭酸とのこと。お、お値段が・・・
では、また来るぞと近い、肘折を後に・・・
せっかくなんで、気になっていた場所に訪問
陸羽西線の「高屋駅」です。
こちらにはむかーし、むかしスキー場があったんですよね。駅からすぐゲレンデ。新潟のガーラ湯沢みたいですね。
最上川スキー場。一番近いスキー場だったのか、よくよく行ってました。小学生から中学生の頃は朝に酒田駅に親父から送ってもらい、そこから通ったのを思い出します。
一度、電車に乗り遅れて、途方にくれ、無人駅なもので、近くの道の駅
まで歩いて、食料を買いに行ったことも思い出します・・・。
こんなスポットになっているんですね。それにしても、駐車場狭い。これが駅の駐車場でもあり、スキー場の駐車場で、もちろんスキー大人気のころは止めることもできず、近くの道の駅からバスが出ていたんですよね。今は最上川船下りの到着の場ですが・・・。
あー、一人でしたが、おもしろい、プチ冒険できました。次はどこにいこうかなぁ???
ポイントの期限が①(GORIX ゴリックス 自転車タイヤレバー) [自転車用品]
いつもお世話になっている、楽天のポイントの期限が迫っていると言うことで、工具類でと。
まずはこちらのタイヤ交換で使うレバー。
なぜこれかというと、現在ローラーで使っているローラー専用のタイヤの交換を予定しているのだが、このタイヤ、異常に固い。なので、人様には見せられない、すごい顔で交換をしている。
そういうことで、少しでも楽になればと便利グッズを用意したのであった。
以下は商品ページより
GORIX ゴリックス 自転車タイヤレバー
タイヤ交換もここまで簡単に!
リムのブレーキ面を滑らせることで簡単にタイヤの着脱ができるタイヤレバーです。
今までタイヤを外すときはタイヤレバーを3本使いっていたり、タイヤを装着するときには手の皮がめくれたりするような経験をしたことがあると思います。
その悩みからこのタイヤレバー1本で開放されます。
使い方はシンプルです。
フックにタイヤを引っ掛け、レバーを滑らせるようにリムを一周させるとタイヤを外すことができます。
また、タイヤを装着すする際はリムにフックを引っ掛け、タイヤをはめ込みながら一周させると簡単にタイヤを装着することができます。
樹脂製なのでホイールのリム面を傷つけにくくなっています。
リムのブレーキ面を滑らせることで簡単にタイヤの着脱ができるタイヤレバーです。
今までタイヤを外すときはタイヤレバーを3本使いっていたり、タイヤを装着するときには手の皮がめくれたりするような経験をしたことがあると思います。
その悩みからこのタイヤレバー1本で開放されます。
使い方はシンプルです。
フックにタイヤを引っ掛け、レバーを滑らせるようにリムを一周させるとタイヤを外すことができます。
また、タイヤを装着すする際はリムにフックを引っ掛け、タイヤをはめ込みながら一周させると簡単にタイヤを装着することができます。
樹脂製なのでホイールのリム面を傷つけにくくなっています。
ということだが・・・・。
ほんとは、週末に作業するつもりだったが、やらなければとの気持ち先行で、身体がついてこない。まぁまぁ新天地での仕事が始まったばかりであるので、そのうちと言うことで。
実際の施工についてはのちほど・・・・
つづく。