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なんか悔しい。 [2018自転車]

Stravaというアプリを使い、自転車の走行記録の管理を行っている。サイクルコンピューターとの連動も良く、多くの皆様が使っている。またランのかたも利用している。


正しい表現かわからないが、スポーツ系のSNSというものなんだろうか。どういうことかと言うと、利用している知り合いとデータを共有し、それを見ることができ、「いいね」したり、コメントを書き込んでは、コミュニケーションを図り、お互い刺激あっている。


つまり、僕が自転車を漕ぐと、それが自動的にこちらのサイトにアップされ、お友達になっている方が見られるというもので、その逆もある。


怠け者の私は、そうして仲間の頑張りを見ては、おしりをたたき、やってきた。


データとしては走行距離や時間、心拍、スピード、コースなども地図上に記録される。


そしてこちらは無料で利用できる。プレミアム会員になることもできるが十分な機能が付与されている。


また利用している方々と「競う」こともできる。


どういうことかと言うと、上記のような走行データが共有できるので、そのコースをもとに、その記録が蓄積され、順位化されるのである。


これをセグメントと呼ぶらしい。


なので、そのコースで記録をと言うことでなくても、近くを走り、そこがセグメントとして登録していれば、競技がスタートしていくものである。


結構、周りのそのコースが設定されているようだ。


タイムトライアルからヒルクライム、多くの方がそれにチャレンジしている。


さて

この機能。へたれライダーではあるが、少々気になるところもあり、仲間の様子をうかがったり、また以前の自分の記録と比べたりはしていた。


記憶では、その区間で1位はなく、せいぜい、2位くらいはあったかなぁと思ってはいたのだが・・・。


昨日、突如、一位陥落のお知らせが、メールに入る?


生石〜山谷TT」という4.9kmコースであったが、Manabu Umetsuさんにタイムを更新されたとのこと・・・。


どうも2016.6.4の記録で一位だったらしい・・・・。


し、知らなかった。


自転車レースなどでは一位ということは名誉なことで、区間賞とか、そして一位の方が特別なジャージを着ると言うこともある。


知らなかったとはいえ、やはり、陥落というのは、なんだか悔しいものである。




なお、Stravaというアプリはブログの左に設置してある。ほんとにトレーニングをしているかは、こちらでご確認。で、でもzwiftのような仮想現実の世界での走行記録はこちらには出てこない模様。


そのうち、再チャレンジしてきますか?


ん?いや、ここって登りじゃん・・・・。


別な平らなところで、再度キングを目指します

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